粉砂糖をふりかけお菓子のような朝の景色。
10日ぶりにいらしたお客さんが、
寒さに震え上がっておられます。
今年は、つららができない年です。
屋根の雪も、いつもの年なら、
よその雪が落ちてもうちだけは落ちない時が多いのですが、
珍しくご近所並みには落ちています。
よその雪が落ちてもうちだけは落ちない時が多いのですが、
珍しくご近所並みには落ちています。
なぜ今年は落ちるのか、
気温の上がり下がりが激しかったからかしら。
つららは、雪が落ちるのでぶら下がっておられなかったことや、
このところは寒さで雪が溶けず水滴ができないからかなぁと・・・
43回目、同じ冬は来ない・・・
友人に借りていた、グッチ教授の資料の中に、
こんなものが混ざっていました。
峰の原には、蔵書が豊富なのペンションがたくさんあります。
昔は、こんなイベントもしていたのよねぇ・・・
こんなにブックカフェが流行る前から、ブックカフェごっこもしてました。
峰の原、思いつきはいいんだけど。
どれ、春になったら、本でなにかやってみようかな。
教授のペンション村記念館だより第一号に、
私が来た1976年の夏の写真が載っていました。
私が来た1976年の夏の写真が載っていました。
まさに草原の村でしたが、今じゃ、森の中です。
それだけ、時が流れたということですね。