2017年2月28日火曜日

いざ、松代

ぴちゅ、ぴちゅ「ごはん、早くください」と
シジュウカラたちが窓辺にやってきています。
マイナス7度、なんとなく春を感じるこの頃です。

松代も、去年は真田丸ブームだったようですが、
その後はどうなのかなぁ。
湯質のいい温泉はあるし、
神様がいたとかピラミッドだったかという皆神山もあるし、
文武学校もあるし、大きな総合病院もあるし、
直売所もあるし、松代もいいですよ。
昨日は、腰痛がひどくなってきたので、
歯医者さんに行く前に、温泉に行ってきました。
朝から、中高年で温泉は洗い場もないほど混んでました。

歯医者さんなのに、のれん・・・

そののれん越しに、白馬方面の山がよく見えます。

あれまぁ、もう春なのかしらね。
雪のコインが出来てました。

朝食にお出しした大根と
お米のポタージュが残っていたので、
望月がグラタンにアレンジ。
小麦粉のとろみよりも、
お米のほうがあっさりした口当たりです。
お試しあれ。

2017年2月27日月曜日

おもちゃも

怒涛の週末が終りました。
夕食なしで、朝食つきだけの宿なら、
まだしばらく私一人でもやっていけそうだけど、
食事を楽しみにしてくださる方が多いし、
そんな私の都合のいいこと、無理でしょうね。

1階の洗面台のさんには、
こんな木のおもちゃをならべています。
姪たちのものだったはず。
例のスス事件でここも、このこたちも
煤けてしまいましたので、
洗って並べ替えしています。
犬のネコと女の子の関係って、
こういう感じかな・・・

そして、ぬいぐるみたちも洗いました。

さすがに42年も経つと、
スヌーピーの首輪も切れてきました。
毎回セロテープで補修したりしていますが、
そうか、本物の犬の首輪買ってあげればいいのね。
くまさんは、目玉がグラグラだから手術しなくちゃね。
どれもこれも長いお付き合いです。
ありがとう。

2017年2月26日日曜日

頑張れ、女子!

さっきまたドクターヘリが飛んでました。
なんだろう、心配ですね。
久々にちょっと沢山のお泊りがあって、
朝から手が離せず、写真にUPが遅れました。

去年(あれ、一昨年だったかしら)、
台湾の高校生の女の子たちが、
修学旅行で1泊だけ泊まっていってくれました。
その中の一人、日本名友理ちゃん(自分でそう名づけたとか)が、
1年に1,2回思い出した様にメールをくれます。

前に彼女のイラストをご紹介したと思いますが、
今は大学で建築を学んでいるそうです。
何でもこんな難しいこと勉強しているそうな。

建築といえば、同じ大学1年生の日本の女の子も、
建築を勉強してます。
今は友達を訪ねて、一人でヨーロッパ旅行中で、
facebookで楽しそうな写真を送ってきてくれています。
私は女子びいきです。
彼女たちが、はつらつと頑張る姿を見ると、
本当に勇気づけられます。

昔女の子、今おばあさんの私は、
そんな彼女たちに元気をもらって、
今日は一人で山のような洗い物やってました。
さ、次は掃除だ、エイ、エイ、オー!
イテテ、ちょっと腰が・・・

2017年2月25日土曜日

2月最後の土曜日

今日は土曜日。
いいお天気になりました。
望月はツアーへ、
息子は今日、明日は峰の原スキー場でイベント。
皆、それぞれに週末はかきいれどき。
2月最後の休日、皆さんも楽しくおすごしください。
お休みではない方も、いつか休める日を夢見て、
毎日お休みの方も、
まぁ、いいじゃない土曜日なんだから。


我家の定番、グラノーラづくり。
シリアル、ミューズリー、グラノーラ。
いったいどこか違うのかというと、
共通なのは穀物、とくにオーツ麦が主原料ということで、
グラノーラは、メープルシロップや折部オイルで味付して、
オーブンで火を通すという違いがあるようです。

我が家もオリーブオイルとメープルシロップを使います。
この日は、北海道産のオーツ麦に、
くるみ、ごま、糠(玄米を精米した時にとってます)、
全粒粉、そば粉も少し入れました。
簡単ですので、皆さんも自分の好みのものを入れて、
是非お試しください。

グラノーラをオーブンに入れてからは、
またまたすす払い。
この作業、一気にするとめげてしまうので、
毎日すこしずつ掃除してます。
まだまだしばらく続きそう・・・

2017年2月24日金曜日

毎日学校

昨日、次男の奥さんがケーキを焼きに、
うちの台所にやって来ました。
寒くてかわいそうなのでファンヒーターをつけました
(私は皮膚が厚く硬く、皮下脂肪があるので、
いつもストーブは使いません)。
しばらくしたら、
チャッカマン(商品名ですみません)
で、ガスに火をつけようとして、
いくらカチャカチャしても、つきません。
でも、それを廊下に持って行くと、
あら、まぁ、ポッと火がつくのです。
「なんでぇ」と二人で困っていたら、
望月が「当たり前でしょ。
狭いところで、ストーブつけてるから、
二酸化炭素が増えて酸素が減って、
火がつきにくいんだよ」と、
呆れた声で教えてくれました。
ほー、そうか、そうか、そういうことか。
燃やすために酸素が消費されたのね。
そうか、二酸化炭素が増えるってそういうことか・・・
小学校の時こんな実験しましたよね。
理科は好きだったけれど、生物、物理、化学
となったらダメだった・・・

奥歯が抜けてしまい、噛めなくなって、
生野菜サラダというものが、
どんなに食べにくいものか知りました。
歯って、本当にうまくできてますねぇ。
生野菜サラダをおいしく感じられるって、若さなのね。

ささぎ(ササゲ)は、小豆に似てますが、
小豆は煮ると皮が破れやすく、
縁起がよくないということで、
皮が破れにくいササゲでお赤飯を
作るところもあるそうです。
http://yasai-sodatu.net/article/99947243.html
なるほど、そここまで縁起を担ぐのか。
私は玄米に入れて炊いてみました。

先週の土曜日の玄関のストーブ不完全燃焼、
スス充満事件から1週間近く経っていますが、
いまだに、「こんなところにまで煙は流れるのか」と、
毎日、あちこち掃除しています。
玄関のつっかけも全部、お風呂の残り湯で洗い、
もちろんお風呂もその後、洗いました。
二階の端のガラス戸やドアを閉めていたユニットバスや
客室にも煙の痕跡があります。
煙、気体というものはこんな流れ方をするのかと、
見えない恐ろしさ、身に沁みました。
やはり、事故は初動が肝心。

今頃、この歳になって、
毎日学校で勉強している感じです。
あーあ、もっとちゃんと勉強してればよかった・・・



2017年2月23日木曜日

シニアモデルっていうかぁ

吹雪ではなく、風雨。
冬でもこれが当たり前になってしまいました。

しかし数日前は、こんなお天気。
さすがの私も、
ドッコイショという気分でスキーに行きますが、
この日は、テレマークの新しいビンディングを
年寄りが使ったらどうなるかという実験に
引っ張りだされました。
まぁ、いわゆるモルモットという感じでしょうか。
モルモットとしての役目は十分に果たし、
「いったい私はどうすりゃいいのよ」
「どう滑っていいのかわからない」
「両手両足、4輪駆動みたいにバラバラ」
という結果でした。
自慢じゃないですが、
私は体力はあるかもですが、
運動神経はよくないです。
ですから、私が使いこなせるようになると、
大方の方にも大丈夫ということです。

さて、これは何でしょう。

こもれび広場の上にある四阿の屋根の雪が、
ずり落ちていたのですが、
何故か真ん中に穴が開いてるのです。
不思議ですねぇ。
周囲に足あともないし、
キツツキではないでしょうねぇ・・・

なんかモデルっぽいポーズしてますけど、たまたまです。
見ていただきたいのは、この積雪量です。

あーあ、頑張ったなぁ、疲れたぁ。

ポカーンと空をみあげて、
シニアモルモットのお役目終了。

2017年2月22日水曜日

鳥はお好きかしら

うーん、こんなに天気がいい日はスキーに行け!
と、心のなかで誰かが叫んでいるようだけど、
献立も考えなくちゃいけないし、昨日滑ったしと、
重い腰はなかなか上がらない。
贅沢な悩みですが・・・

野生のものに、どこまで人間が手を加えていいのかという
疑問があるので、
なーんてややこしいこともちょっと考えながら、
ひまわりの種を毎日一握りほど玄関まわりに撒いています。

すぐにやってくるのが、コガラ。
しばらくしてシジュウカラ。
混群でやってくることが多いです。

昔、祖母が文鳥を飼っていて、
私達が行くと、部屋を閉めきって
かごから文鳥を出して放してくれたのですが、
欄間の隙間から逃げ出して、
一生懸命探すと、押入れや階段の裏の隙間に
いたりしたことがありました。
あの頃は、カナリアやオウム、九官鳥、
伝書鳩を飼っておられるのをも、
ご近所で見ましたが、
鳥を飼うのがブームだったのかしら。
そうそう、孔雀を飼ってる豪邸もありました。
案外簡単に動物を飼える時代だったのかも。
今でも小鳥を飼っているかたいらっしゃるのかしら。
私は鳥は嫌いではないけど、
好きかと言われたらどうかなぁ・・・ 
目つきがいまいち馴染めなくて、
魚もだけど、あの射ぬくような目が怖い気がします。

これは、白いササゲ。
直売所の豆売り場は必ずチェックして、
ちょっと珍しいと、つい買ってしまいます。
これは、私は「雷鳥豆」と名づけました。
冬の雷鳥に見えませんか。

2017年2月21日火曜日

奇蹟と伝説だらけだけど

わぁ、やっぱり。
ゴトゴトと風がどこかでぶつかる音で
目が覚めましたが、吹雪になってます。


昨日は雨で、今朝は吹雪。

今年、42歳(43だったかしら)になる息子が、
保育園の頃に使っていたソリ。
プラスチックが劣化していないかと
確かめていますが、まだ使えそう。

そんなソリと、お客さんからいただいた
スノーシューをお貸ししたら、
なんと柿の種と歌舞伎揚げ
(関西ではぼんち揚げと言っていたような)という、
これぞせんべい、おかき、あられ界の
王者、王道のようなお菓子をいただきました。
柿の種は発売50年ですって。

おせんべいを食べながら、かたっぱしから読み漁り。

「10年続けば奇蹟 30年続けば伝説」
というこの帯のコピーに惹きつけられて
「シェフを『つづける』ということ」と
いう本を買ってしまいました。
ここに登場する15人は、
ほぼみな1975年前後生まれ。
息子たちと似た世代。
バブルの後のロスジェネ世代。
この本の出版社ミシマ社の社長もその世代かな。

息子たちは10年以上、
望月も妹も20年以上、私は40年も
自営を続けていて、
うちの家族も奇蹟や伝説だらけだけど、
成功というには程遠いようだけど、
まぁ、いいか。

2017年2月20日月曜日

アンチ順峰満帆ではないが

今朝は曇り空。
今週は、あまり予定がないはずなんだけど、
こういう時はかえって何かが起きるのよね。
油断大敵ですが、油断するのよねぇ・・・

昨日の朝、15センチくらい積もったかな。
久しぶりの雪かき、そして雪かき日和。
腕がなるぅ・・・

と、外にでたら、外のベンチのしたにメガネが。
そりゃぁ、家の中を探しても見つからないはず。
あのスス事件の時に、
ハシゴをとりに外に出た時に落としたようです。

おっ、隣も息子夫婦がやってきて屋根の雪下ろしね。
「こんちわぁ」と、
若い人が声をかけてくれると、うれしい。

ビシっと終わった時の達成感。
雪かき、草刈り、成果が見えると、気分がいい。

外で体を動かして気分を変えて、
ああ、またスス事件の片付け・・・
見事に真っ黒。

ススを払い落としながら、
子どもの頃、硝子板にススをつけて、
日食を見た日のことを思い出しました。
路地のある長屋の端の家でした。
夏の暑い日で、
近所の男の子はランニングシャツ姿だったような。
家の外に、サザエさんに出てくるような
物干しがあった家もありました。
なんだか、のんびりしてましたね。
全ての思い出はスローモーション。

まっくろくろすけ、出てきそう。

このストーブには、なんの問題もなく、
私が点火をちゃんと確認しなかったからなのよね。
ごめんね。
せっかちで、あわてんぼうで、だらしないからなぁ、私。
ゴシゴシあちこち拭き掃除したおかげで、
きれいになった気もしますが、
私の手はシワと爪にススが入り、
右手の指は握り締めるとボキボキと音がして、
心なしか腫れているような。
あーあ、なんでこうなるのかねぇ。
ほんと、順峰満帆な日なんて、ないなぁ・・・
まぁ、いいか、刺激的で。

2017年2月19日日曜日

転げ落ちる

今朝の6時半頃の写真。
うっすら西のほうがピンク色になってきました。
今日はいいお天気になりそうです。

昨日は、望月もおらず、
お客さんも常連さんがお一人だけで、
のんびりとした週末だったはずが・・・
夕方、「玄関が、すごいことになってますよ」と
お客さんの声・・・
なんと、玄関においていた石油ストーブが不完全燃焼で、
真っ黒な煙が充満してました。
ああ、今思えば、
ストーブを点けようか点けないでもいいかと
迷ったあたりがすでに予兆だったのかも。

床も壁も、もちろん天井も、
置いてあるものは皆すすけてしまいました。
煙は玄関だけですまず、
2階にまで上がっていて、
眼に見えない煙の怖さを感じつつ、
まずは応急処置で天井や壁を拭き、
夕食後、本気でまた拭きましたが・・・
これはもう、塗りかえした方がいいかもという感じ。

落ち着けと自分に言い聞かせていましたが、
未熟な私は冷静を装っても、ダメですねぇ。
玄関の拭き掃除をしていたら、
箱が落ちてきて、メガネにあたってメガネは壊れ
(よりによって、この間レンズを新しくしたばかり、
悔しいから接着剤でくっつけた)、
最初に玄関の床を拭かず、
靴下で拭き掃除をしたことに気づかず、
私が歩きまわった後は黒ずんでしまい、
廊下は2階までカーペットを拭き、
結局12時近くまで、掃除しましたが・・・
拭き掃除するときに外した老眼鏡が見当たらず、
あちこち探したけれど見つからない。

あ~あと溜息ついて手を見ると真っ黒。
これで壁を触ると壁がまた黒くなる・・・
夕方までは余裕だったのに、
何か一つ歯車が狂うと、
もうまさに転げ落ちるという感じ。

さーて、今日は、お天気もよさそうだし、
おかげであちこち大掃除出来たし、
ずっと玄関の壁塗りもしたかったことだし、
今日はペンキを買ってきて、
久しぶりに壁塗りでもしようかな。
いや、その前に除雪もしなくちゃ・・・
いやはや、なかなかのんびりできないですね。
落ち着け、がんばれ、おばあさん!

2017年2月18日土曜日

この世界の片隅に

今朝は久しぶりに霧氷の世界。
美しさに見とれています。

昨日は、両親とデート。
車に乗って、
マクドナルド近くの信号で停まっていると
「マクドナルド(発音は日本語風でなく、
ネイティブ風で)、いっぺん食べてみたかったなぁ」
という、父のセリフに、
そんなこと思ってたのかと、目からうろこ。
そういえば、3年前まで毎年、
夏の間お泊りだった父より1歳年上のご婦人と、
用事があって、欧風雑貨のお店に立ち寄った時、
「こういうお店大好き」と、嬉しそうに、
おっしゃってたなぁ。
勝手に年寄りイメージを作り上げては、いけないなぁ。
頑固な年寄りになっているのは私の方ですね。

上田の大規模商業施設のいろんな食べ物やさんが並ぶ
オープンスペースで、
私は生まれて初めて、「広島焼き」
なるものを食べました。
いや、たぶん初めてだと思うんだけど・・・
平日のこういうところでの食事も初めてでしたが、
父や母は、何度も来ているらしく、
「今日のとこはイマイチやなぁ。
あっちのほうがおいしかったな」
「おうどん屋さんは、いつも人気やねぇ」と、
なれた感じの会話をしてました。

ずっと見てみたいなぁと思っていたのですが、
なかなか踏ん切りがつかず、
上映が終わりそうだと知って、
もしやと思い、母を誘うと「私も見たかったの」
というではありませんか。
おやまぁ、そうだったのね、知らなんだ。
そして「おじいちゃんも、
最近映画にも行ってないから、
一緒にお願いね」ということになり、
ジジババ3人組で見に行きました。
私は、最初の流れた
私が中学生の時に流行った
「悲しくてやりきれない」に、
ああ、ここでこの歌なのと、
一気に映画の世界に引き込まれました。
「昭和20年やって・・・」
「呉は、ひどかったやろ・・・」
「ええ映画やったね」
と、言葉は少なかったのですが、
生きていることのありがたさとでもいうのか、
心が芯があたたかく、
やわらかくなったような気がしました。
ありがとう。

母と、どこかに出かけると、
必ず、帰るときに、
いちごと「これは隆くんにあげてね」と、
甘いものを持たせてくれます。
なんとなく、今日の映画に出てきた人たちとも
重なる母です。
あの時代も経験したきた人だもの、
そりゃそうですね。

2017年2月17日金曜日

ランチの後で

昨日は友人が、仕事の打ち合わせついで、
我が家に立ち寄ってくれました。
二人で、ワー、キャー
「そうそうそう」「だよね」なんて、
おしゃべりで盛り上がってから、
ショウガたっぷりカレーのランチを食べて
(元のレシピにはマメは入っていませんでしたが、
冷凍していた豆を入れて、ゆで卵ではなく、
ポーチドエッグにして、
パセリもあったのでふりかけ、
ご飯は、ベイリーフで香りをつけたレンズ豆いり)、

友人はスノーシュー、私はテレマークスキーで、
雪原の散歩へ出かけました。
友人は植物が大好き。
あっちこっちで、写真をとったり、
枝を観察したりしていました。
いろんな楽しみ方があって、いいですね。

バンザーイ、ヤッター、ワーイ!
たのしそう!
友人が撮った冬芽の写真。
なんだかわかりますか。
面白いですねぇ。
オオカメノキの冬芽です。

あらぁ、先客がたくさん。

登りは根子岳を見ながら。
暖かかったのですが、
根子岳山頂はまだ樹氷が見えていました。

帰りは、アルプスや北信五岳、
浅間山などの山々を眺めて・・・
ああ、贅沢ハイキング。