2017年1月31日火曜日

パンパン、ピカッ!

雨の後は雪。
めまぐるしい天候、気温の変化に、
こんなものかなぁと思いながら、やはりすこし不安。

またまた下界に下りない日が続いているので、
家の写真ばかりですみません。
ロケットストーブは、夜8時頃には火を片付けますが、
レンガは、朝までホカホカなので、
ゴロンと寝転がったり、おひつを乾かしたり、
お風呂の後で洗濯したものを乾かしたりしています。
朝、うっかり、お客さんがいらっしゃる時に、
干したままなんて、恥ずかしいこともありました。
あまりに所帯染みたペンションで、申し訳ない。

悩みのカラーボックス。
開業した時、間に合わせに父が買ってきたカラーボックス。
後になって、私は熱帯林保護活動を始め、
カラーボックスなどに南洋材のベニアが使われ、
使い捨てられている問題を知ってしまい、
簡単に捨てられなくなり、
結局、かっこ悪し、好みではないけど使い続けてます。
気に入らなくても付き合ってるって、
世の中には他にもいろいろありますもんね。

ピンぼけですが、ベッドメイクしながら
羽毛布団をパンパンとさせている写真。
不思議なことに、
私の中でいろんなアイデアが一番ひらめくのは、
ベッドメイク中なのです。
昨日も、ピカっとひらめいた!
ひらめくのですが、
それが現実的かどうかはまた別の話。
ひらめき続けるためには、
ずっとベッドメイクしなくちゃならないかしら。

2017年1月30日月曜日

2月1日、2日についてのお知らせ

急なお知らせで申し訳ございませんが、
2月1日2日は、
素泊りのみとさせていただきます。
3日からは普段通りの営業予定です。
よろしくお願いいたします。

今日の暖かさで、
両隣のおたくの屋根の雪は落ちたのですが、
うちはまだですが、落ちてほしいなぁ。
アンテナが引っ張られ、
テレビは見られなくなってます・・・


つきない掃除話

わぁ、今年も1月に雨ですか・・・
朝7時の気温がすでにプラス2度。
頭にポツリとポツリと雨粒があたります。

こたつがあると掃除がしづらいとか、
散らかるからとか、私などはすぐにゴロゴロするとか、
なんか最近マイナスイメージ多いのですが、
この間、お一人でお泊まりいただいたお客さんが
「こたつがあってくつろいだ気分になれました」と、
おっしゃってくださいました。
障子も、ふすまも畳もない我が家、
掃除が面倒でもこたつはくらいは置いておこうかな。

まだ私がバリバリペンションやっていた頃
(そんな時もあったのですよ。
今もそれなりにバリバリやっているつもりですが)、
週末に手伝いに来てくれていた彼女は、
とてもきれい好きでした。
いつもエプロンのポケットにフキンを入れていて、
こんな椅子の桟の隙間だって、
毎日拭いてくれていました。
昨日の朝、テーブルのパンくずを取り、
なんとなく気になって拭いた私ですが、
父もきれい好き、母も掃除好き、
妹も片付けずき・・・
そういう人たちがいてくれたからこそ、
40年経っても、我が家がまだなんとか使えてると、
しみじみ、ありがたいと思ったのでした。

だからというわけではないのですが、
なんとなくお掃除スイッチが入った私は、
ファンヒーター3台のホコリを取り、
掃除機のゴミも捨てました。

こんな写真を載せると誤解されそうですが、
私はズボラ人間で、きれい好きじゃないと思います。
というのは、仕事じゃないとやらないから。
子どもの時から、
勉強は子どもの仕事と母に刷り込まれ、
子育ても、親の仕事だからやったという感じ。
こういう人は、一生なにか仕事しないと、
ダラダラに溶けてなくなりそう。

2017年1月29日日曜日

もうちょっと待って

なんか、空気が春色になってしまってます。
ちょっと、待って・・・と言いたくなります。

これは全部テレマークスキーの板ですが、
こんなに幅もビンディングも違うのねぇ。
春になったら、この真中の板が活躍します。
春は、まだ先のつもりですけれどね。

この子だって、きっともう少しソリ遊びしたいでしょ。

お昼に、残ってたお味噌汁に、
冷ご飯入れてストーブに
かけておいたものを食べようとして、
さすがに鍋ごとというのは気が引けて、
丼に移したのですが、
見てたら昔の犬のご飯を思い出してしまいました。
今は、ドッグフードが当たり前で、
犬に残り物なんかあげたら叱られますね。
私には、おいしいけどね・・・

お客様には、ちゃんとおかず作りました。
ふふ、当たり前ですね。
ニョクマムで味付けしたエスニックな感じのロール白菜。
年末に「クリスマスプレゼントよ!」と、
菅平の友だちにドーンともらった白菜。
おかげで大助かりでしたが、
いよいよ最後の1つになってしまいました。
来年もサンタクロース来るかしら。
そろそろ、春キャベツの季節かな。
いやいや、もうちょっと、待たなくちゃね。

2017年1月28日土曜日

シーズン中だった

峰の原は思ったよりも
お天気は悪くなさそうです。

一昨日遠出をしたので
というわけでもないのですが、
昨日はベッドメイクをしたり、
ちょろちょろと動きまわって終了。
望月はスキーツアー、
二郎も今日から関西イベント・ツアーと忙しそう。
うちの人たち冬が本番ですもの、
しっかり働かなくちゃね。
って、私もシーズンでしたねぇ・・・

これは望月が一昨日根子岳で写してきた写真。
昨日の暖かさと風で、
この景色は消えてしまったようです。
そうそう、浅間山の噴煙が、
このところずいぶん目立つ気がしますが・・・

2階の非常階段のつらら。
この形になるために
何があったのかと想像するのが楽しいです。

望月が、いわしを買ってきて、
いわしのカレー風味天ぷら作ってました。
私は、いわし、あじ、さば、背の青い魚の
とくに酢じめが好きです。
ああ、おいしいバッテラ食べたいなぁ。

のんびりお気に入りの雑誌を見て、
ゲラゲラと笑いながら漫画を読んで、
いい1日でした。
峰の原高原家族も漫画になりそう。

さて、今日は土曜日、ペンション営業中。

2017年1月27日金曜日

ミッション

今朝は曇り空で、
外に出ても、キーンとした寒さはありません。

昨日は快晴の峰の原に、
ちょっと後ろ髪を引かれながら、
母に変わってミッションを・・・
新幹線、しかも東京方面に乗るのは何年ぶりかなぁ。

乗り換えなしで列車に乗ると、
集中して本が読めるのでうれしい。

しかし、昨日は何度も初めての場所で乗り換えもあり、
無事にたどり着けるか、ハラハラ・ドキドキ。
しかし、どの駅周辺もマンションやらビルだらけ。
こんなに需要があるのねぇ。

久しぶりのつくばですが、
前回来たのは20年ほど前じゃないかしら・・・

なんとか無事にたどり着いて、
こんなおしゃれなランチを頂きました。

これはきっとあの泡(エスプーマでしたっけ)
を使ったスープだろうな・・・
大根でした。

デザートに、なんとマドレーヌが
焼き型のまま出てきました。
この焼き型私も持ってるけど、
こういう出し方もありか、ふむふむ。

ああ、券売機が辛い・・・
苦行です、田舎者には。

大宮で新幹線を待ちながら、ぼんやり外を眺め、
「これが振興、にぎわいというのなら、
いらないかも・・・」なんて考えてしまいました。
年取ったからでしょうねぇ、私。

草刈りや雪かきが大変、交通機関がない、
人がいないなんて、私にとっては、
こんな都会で暮らすことに比べれば楽なもんです。
こんな私に、
町からいらっしゃるお客さんの思い
なんかわからないだろうなぁ
と思ったのでした。
わかるなんて思うことが間違いですね。

こんな日帰り旅でも、刺激がいっぱいでした。

2017年1月26日木曜日

もう月末

またまた菅平は、マイナス23,7度という気温を
記録したようですが、
その寒さと引き換えなのか、
鮮やかなモルゲンロートの朝となりました。

なんだか、あっという間にもうすぐ1月が終わります。
以前ご紹介した私の部屋の内窓のガラスの模様は、
どんどん育って、ノルウェーというか、
もはや北極状態かも。

この週末は気温が上がる予報ですので、
この氷柱も今が見頃でしょうか。

風が吹くと枝についていた雪が
フワフワと舞い降りて、きれい。
この写真では見えないかしら。

お客さんから
「シクラメンが見事で、なにかコツがあるのでしょうか」
と、お尋ねがありましたが、
①最初が肝心。しっかりした株を選ぶ。
②構わず、見守る。
・ときどき室内の風のない日向に置く。
・水やり、肥料など、与えすぎない。

あら、これって、花だけではないですよね。
まぁ、私の場合は、
なんでも放任がひどすぎますけど。

年賀状は出さず、気が向いた時に、
気が向いた方に、寒中見舞いを手書きで、
マイペースで書いてます。
それもやっとめどがついたかなぁ。
字は自慢じゃないがきれいじゃないし、ごめんなさい。

さて、今日はこれから、この昭和風のバッグを
届けに日帰りで出かけます。
久しぶりの列車旅ですが、
乗り継ぎ、ちゃんと出来るかなぁ。

2017年1月25日水曜日

蜜柑の季節

昨夜、菅平ではマイナス23.1度を記録し、
寒く透き通った朝を迎えました。
2階のキッチンからは、
おいしそうな香りが漂ってきています。
うふふ、何を召し上がっているのかしら。

うちの外は雪に覆われ真っ白ですが、
九州は蜜柑の季節。
みかん畑にホタルが飛んでいるような景色だそうです。
日本は、なかなかどうして、けっこう広い。
蜜柑三姉妹
パール柑(上)、スウィートスプリング(左)、
ネーブル(右)

いつもの川野さんの蜜柑です。
どうか、よろしくお願いいたします。

真面目な蜜柑のご案内の後に、
気が引けますが、福々亭のお笑いを一席・・・
先日、お客さんが「お風呂の桶がないのですが」と、
おっしゃられ、一生懸命心当たりを
探したのですが見つからず、
なんだか狐につままれた気分になりました。
そして翌日、まさかの場所にありました。
ご飯のおひつを取ろうと棚を開けると、
やけにカビっぽいおひつが一つあるではないですか。
よく見れば、風呂桶!
おひつと風呂桶の違いに気づかない人が
我が家にはいるらしい・・・
片付けとは無縁の人が珍しく片付けてくれると、
こういうことになるのね。
まさに目が点でした。
これはもう、笑うしかないですよねぇ。
失礼いたしました。

2017年1月24日火曜日

背中は嘘をつかない

今朝の峰の原、
霧ではないのですがまだ青空はありません。
我が家の食堂の窓から見ると、
木立の向こうの下界には日も差してしているようです。

昨日の写真をご覧くださった方から、
「大丈夫ですか」とお電話やメールを頂きました。
憎たらしいことに、元気です。
お騒がせいたしました。
そして、また雪の写真で、すみません。
この方も無事に快適にテント泊なさって、
翌日はお仲間と四阿山へ登られたはずですが、
捜索要請はないので、きっと大丈夫でしょう・・・

昨日は写真が取り込めなかったのですが、
元ハックルベリーの裏はこんなことになっています。
たくましい我が妹。
ここに暮らすということは、こういうことかな。

屋根の上から下を見るとこんな感じ。
いったい、この雪はどこから来たのか・・・
もう完全に1階部分は埋もれています。
屋根がいつまでこの重みに耐えられるか、
はたしてどうしたものか・・・

日曜の夜の片付けの後、さすがに私も疲れ果てました。
おばあさんらしい丸い背中ですね。
背中は嘘をつかない、嘘つけない。

昨日の朝の我が家です。
玄関の軒は上からの衝撃がない限りは
雪の重さでは壊れないはずですが、
望月が片付けてくれました。
最近は過激な雪の降り方になり、
建物を建てる時には雪の捨て場所を考えねば・・・

2017年1月23日月曜日

いろいろあったり、ありそうなので

雪が小止みになり、ホッとしています。
午前中は、止んでいるそうな・・・

お知らせです。
今週火、水、木は、以前からの
ご予約をいただいてなかったので、
いろいろあったり、いろいろありそうなので、
ご宿泊は素泊りのみとさせていただきます。
御迷惑おかけし申し訳ございませんが、
よろしくお願いいたします。

めったに人に頼るなんてことのない妹から、
「手伝ってもらえるなら」と、
雪下ろしの手伝いをしてほしいという
電話がありました。
去年屋根を張り替えたら、
屋根の雪が素早く滑り落ちるのはいいのですが、
落ちる場所がなくて、
完全に1階が埋もれてしまったようです。
Ne.co.も埋もれつつあります。
表はまだこれでもマシなのですが・・・

1階と2階の隙間はこれくらいあるのは、まだまし。

「どこにいるのぉ」
「こっち、ここよぉ」と、声の聞こえる方を見ると、
屋根の上に・・・

笑ってますが、ひとつ、
いいえ、1秒違えば、
とんでもないことになっていたと思います。
妹は屋根の上の方で作業をしていて、
雪崩の上をサーフィンのように乗り
(本人が、そういうのですが)、
私はすこし下で作業をしていたので、
逃げたのですが、逃げきれず・・・

1,2秒の間の事のはずですが、
逃げながら「もうダメかも」
「すこしでも前にヘッドスライディングするべきか」
「横に避けられるか」
「足はどうしよう」などとあらゆることを考え、
それを自分で映像で見ていたような気がします。
そして、かろうじて上半身は外に
出るところで雪が止まりました。

「そっちは大丈夫?」
「生きてる?」
「自力で出られる?」
と、お互い安否確認をしました。
私は近くにスコップがあったので、
体の下は自力で雪を掘り起こせましたが、
背中の上の雪はあまりの重量にどうにもならず・・・
どこの骨も折れなくてよかった・・・

「カメラ持ってないのが残念やわ」
「持ってるよ」
「写しとこ」「すごいねぇ」
「写真送ってね」って、
還暦過ぎの関西系おわらい姉妹は、こんな時でも、
なんか緊張感がないというか・・・
この会話の後、脱出出来ました。

じつは昨日、この騒動の前にも、
ご近所で屋根から落ちた雪に子どもが埋まり、
ドクターヘリで搬送するという怖い事故がありました。
ずっと雪が降り続き、
すこし晴れ間ができると皆
雪下ろしを始めるのですが、
雪下ろしは、危険な作業です。
絶対に一人でやってはいけないと
身を持って体験しました。

「くまのプーさんが穴にはまった時みたい」
などと後で笑えるくらいのことで、
本当に良かった・・・

2017年1月22日日曜日

テレマークスキースクールのワイン会

リフトも止まるような吹雪だった
昨日と打って変わって、快晴です。
皆さん、ゲレンデ、山へとお出かけになりました。

昨夜は毎年恒例のテレマークスキースクールのワイン会。
ワインの味のわからない私が、
ワインにあうような料理がつくるのは
どうなんだろうと思いつつ、
想像力で「こんなのどうかなぁ」と
作らせていただいています。
そんな私の強い味方、
この本とても重宝しています。
どれも素材の良さが勝負というのか、
とても手に入りやすい材料で、
簡単なのですが、どのレシピも、
私の口には合うように思います。
自分でつまみを作りたいという人にピッタリかと思います。

今回は、この本からデザートを作ってみました。
すりおろしたしょうががたっぷり。

生姜の他に、カルダモンとナツメグもすこし。

私の料理だけでは心もとないので、
佐久にできたボスケソさんというチーズやさんから、
チーズを取り寄せてフォローしてもらうことに。
なーんて、実は私、チーズやさんに憧れています。
小学生の時、おたふくかぜで寝ながら読んだ
アルプスの少女以来の憧れかも。
オーナーはこんな方のようです。

ロマンチックな夢見るような眼差しで、
ワインについて熱く語られる楠さん。
お忙しいのに雪の中わざわざお越しいただき、
ありがとうございました

昨夜は、新しくリリースされる
発泡ワインをお披露目くださいました。
このワインのラベルもテレマークススキーヤーで、
ラベルの文字も、お客様のもと書道家の女性です。
ワインの中に皆さんの思いや物語が、
きれいな泡のようにふんわりと浮かびます。

最初にご紹介したチョコレートのデザートは、
無農薬の天草のネーブルオレンジを乗せました。
コアントローでもかけようかと思いましたが、
強い香りで生姜の風味が消えるかと思い、
のせるだけにしましたが、どうかなぁ。
大人の味のデザートかなと。

そして、水戸の方からはこんなおみやげをいただいたので、
こちらは朝食に召し上がっていただきました。

お酒をのまない私には、緊張のワイン会、
今年もなんとか終えました。
あんな料理でよかったのかしら・・・
皆さん、ありがとうございました。