2016年7月31日日曜日

1日は48時間かも

7月もいよいよ最後ですね。
梅雨は空けたはずなのですが、
毎日熱帯のような雨が降ります。

昨日は、親方から「少し片付けよう」と言われ、
漆喰を煉っていた桶の汚れおとし、
木っ端や残土の片付け、ゴミの分別など、
どこから手をつけようと呆然としていたら、
頼もしい助っ人が来てくれ
「2時間くらい手伝うわよ」と。
救われました。
こういう生産性のない作業を
手伝ってくれる人は滅多にいません。
感謝、感謝、大感謝!

大量のブルーベリーをいただいたので、
ジャムにしました。

ブルーベリージャムには、やっぱりアイスクリームよね、
ということで、アイスクリームも作りました。

夕方、小屋に行くと、こんなかわいい子達に会いました。
いいなぁ、小さな子どもがいる風景。

気がつけば昨日も万歩計が1万を超えていました。
7月最後の土曜日、けっこう働いたようです。
1日が48時間あるような気がする・・・

2016年7月30日土曜日

魔法の箒


昨日の仕事場は、ここ。
私は、高所恐怖ではないみたい。
まぁ、これくらいは高いうちには、はいりませんね。

土かベ、塗らせてもらってます。
厚く塗るって、けっこう難しい。
もっとたくさん塗れば、うまくなるかなぁ。

そして、土壁に後ろ髪を魅かれつつ、
昨日もまた、下界へ。

私の前の車の排気ガスの匂いがなんか違うなぁと。
よく見ると、こんなことが書いてありました。
どういうふうに、空気を汚さず、
地球に返そうとしてるのかなぁ。
車を止めて、聞きたくなったけど、
さすがの私も遠慮しました。
会社のサイトを見たけど、
書いてなかったなぁ・・・

フランスから帰ってきた望月を迎えに小諸駅にいくと、
駅前に浅間山の火山岩の上にこんなものが。

そうか、これだったのね。
小諸の駅前が浅間山の登山口なのね。

フランス土産は、
ツール・ド・フランスで配られたマドレーヌ。
たしかにレアではありますが。

帰ってきたら、すでに土壁終了してました。
残念!

そこで、私の仕事は掃除になりました。
もしかして、また掃除をする場所を
増やしちゃったってことでしょうか。
思えば、小学校の頃から、
なぜか箒持ってる時が多くて、
今でも竹ぼうきで渡り廊下を掃いたり、
掃除をさぼる男子を箒を持って追いかけてた
思い出が鮮明に残っています。

魔法の箒だったらよかったけれど・・・


2016年7月29日金曜日

拾い集めて

早起きしたなら、
散歩とか、ラジオ体操とか、ヨガなんかやればいいのに、
その前にお腹がすいて、つい食べてしまいます。
私の早起きは、三文の徳になってないような。

突然、小屋の床にこんなものが登場。
親方が、北海道の海岸で拾ってきたという流木。
風と風雨、塩水に洗われて白っぽくなっています。
さて、これは何に変身するのでしょう・・・

今日は、玄関側の土壁を塗りました。
漆喰とはまた違う塗り方ですが、
これがまた面白くて、やめられない。

アルミ缶回収にペンション村記念館へ行くと、
山野草植物園の庭は、草丈が伸びてました。
また、木の枝打ちでもして、
日当りよくした方がいいかもね。
 
熱帯林保護活動のための資金にするために
1989年から集め続けているアルミ缶。
中身をチェックしてから上田の業者に持ち込みます。

うーん、時々こういうのが混ざってるのよね。

小屋の作業時間を減らすのが惜しくて
作業着のまま上田までアルミ缶を持って行きました。
もうどこに行くのも作業着に長靴、恐いものなし。
あはは、恐いのは私ですかね。

長いおつきあいの業者さん。
ここは、ISO14001の環境認証も取っている会社で、
働いている人もキビキビと、気持ちいいのです。
アルミ缶を集め始めた頃、
分別、リサイクルがここまでになる時代がくるとは
想像できませんでした。
うれしいなぁ。
  
上田から戻ると、我が家がに夕日が差し込んでいました。
やっと梅雨が明けたようです。

さて、いよいよ夏本番かしら。


2016年7月28日木曜日

千客万来

昨日、小屋にキラキラと美しいお客さん初登場。
たぶん、エゾミドリシジミだと思うのですが。

親方も、旅行から戻ってきました。

さっそく、妹の娘や孫達が挨拶に現れました。

「今日は2時間できるよ」
「長靴買いましたぁ」
という二人も来てくれて、

「今日中にできそうじゃん」

「土曜日に来ようと思ってたけど、
今日やらないと終わりそうだね」と、
初挑戦の友人。

さぁ、ここさえ終われば、おしまい!

モルタル、漆喰塗りとこの1月近く、
左官作業をしていたおかげで、
少しは手つきがよくなりました。
こっちを本業にしたくなるくらい・・・

親方も仕上げとマスキングテープはがしに参戦!

昨日、無事に漆喰を塗り終えました。

ながのさん、むらたさん、たかぎさん、おおつかさん、
あべさん、みずのさん、たなかさん、グレッグさん、
ゆみさん、まきちゃん、じろう、たかしくん、
みなさん、お手伝い、ご声援、
ありがとうございました。

2016年7月27日水曜日

現実逃避

下界の方には、
涼しいというより寒いと感じられるかも。
特に家の中、日陰はね。
このまま夏が来ないってことはないとは思いますが・・・

昨日の朝早くに、お泊まりのバス運転手さんを、
長野県の須坂青年の家までお送りした時に見た景色。
ほんとうに山の上に住んでいるんだなぁ。

青年の家には大勢の陸上の合宿の高校生が、
玄関前で早朝トレーニング中でした。
公共の宿は、運転手さんが連れてこられた
ボランティア活動グループや
学生さんには安くていいだろうなぁ。
この青年の家は、来春には廃止が決まっているのですが、
ふと、公共施設の役割なんてことを考えました。

漆喰塗りに明け暮れて、
赤じその葉っぱを買ったことを忘れてました。
この色に誘われて、つい買ってしまったのよね・・・

シソジュースを作るつもりですが、
栄養を考えて粗製糖にすべきか、
赤い色を生かすためには精製糖にすべきか、
家にある手持ちの砂糖は粗製糖の方が多いけどなどと、
考えあぐねて、久しぶりに女性トイレの蔵書の
「パリのおばあさんの物語」なんかを読む
峰の原のオバアサン・・・

けっきょく、シソの葉は洗っただけで、
現実逃避で(たかがシソジュースの砂糖選びですが)、
ズッキーニとコリンキーのケーキと
花マメの甘煮をもって、
漆喰塗りへGO!

むむ、ポケモンGO!とやらも、現実逃避かな・・・

2016年7月26日火曜日

涼しいですねぇ

西は暑さが続いているようですが、
こちらは、肌寒いほどの毎日です。
下界からお越しになる方は、
1枚羽織るようなものをお持ちください。

芥川龍之介の蜘蛛の糸を思い出しました。
この蜘蛛の糸をよじ上るカンダタの姿が見えそうな・・・

この間、漆喰塗りに来てくださったマレーシアに
いらしたことのある造園屋さんから、
「福永さんところの庭って、日本の山なのに、
なんとなくマレーシアみたい・・・」と言われました。

そうなんですよねぇ。
日本の1500メートルの高原なんですが、
なんとなくねぇ・・・
ここもアジアですけどね。

先日、この花をいただいたと思っていた方から、
「私じゃないわよ」と言われましたが、
よほどここが気に入ったのか、
たった一株だったものがこんなに増えてしまいました。
私は勝手にホタルと命名しています。

うーん、確かになんだかうちは熱帯の雰囲気ありますねぇ。
コスタリカの熱帯林にいくと家にもどったような
懐かしい気持ちになりますし。
30年も熱帯林の保護活動しているから、
なんとなく雰囲気が似てきたのかしら、まさかねぇ。

今日も漆喰塗りに助っ人と登場。
「どう、儲かってる」
「いやぁ、儲かるといいんだけどさぁ」
「最近、朝4時頃には目が覚めるから、
ホテルのバイト行ってるんだよ」
「オレも朝5時から畑のバイトだよ」
なんて会話してました。
なんかおばさんの世間話のようで、おもしろいねぇ。
彼らもまた貧乏暇なし人種。

漆喰塗りは、順調にいけば、
今月中くらいには塗り終えられるかな。


2016年7月25日月曜日

今日も小屋は

7月も最終週に突入。
高原は、合宿のマイクロバスが行き交っています。

峰の原がシーズンに入り、
覆っていたブルーシートを取り外しました。

はめ殺しのまどにはガラスも入りました。
菅平で掘り出した赤土の色、
苦労した甲斐があり、なかなかシックな色合いです。
40年前のガソリンスタンドのなごりの赤と白のブロック塀、
音夢(ミュージックドリーム)というカフェを
やっておられた頃のパステルブルーの壁、
さて、昭和の峰の原の歴史として残すのもいいか、
どうしようかしら。
でも、まだまだ、そこにまで手が回りません。
とりあえず建物だけでも完成させなくちゃ・・・

中もどんどん白くなってきました。

棚は目立つところで気を使います。
空いた時間に、少しずつ塗っています。
最近は「何年かかってもいいじゃない」と、
よく言われます。
ご近所さんは、もう呆れているようです。

昨日は真田からも助っ人が
駆けつけてくださいました。
高校生を初め3人の子どもの母とは思えない軽やかさ。
彼女も漆喰初体験ですが、
今度は、ご自宅の漆喰塗りに挑戦しようかと。
やってみると、やりたくなるし、
あんがい自分でできるものなんですよ。
時間と根気と、少しのお金があればね。
自分でやる人増えるといいなぁ。

真剣な表情のこの方は、長野から。
こちらも初体験。
「いやぁ、おもしろい」「やめられない」って。
本業は、工事の現場監督さん。

自分でやってみると、
職人さんの手際の良さがわかります。
でもね、自分でやるのは、
手編みのセーターのような、
下手でも許せる何かがあるのよね。

今までに12人の方が手伝ってくださいました。
長引いたり、次々に思いつき、
時間もお金も追いつかなくなってきてますが、
いろんな方が、訪ねて来てくださって、
クラウドファンディングの目的
「皆が集まる小屋を作りたい!」は、
すでに達成しつつあるのかもしれません。

さぁ、漆喰塗りも、いよいよ
高い所ばかりが残ってきました。
気をつけながら、
しっかり最後まで塗りましょう。

2016年7月24日日曜日

野菜づくし

あら、今朝は少し曇り空かな。
ラグビー観戦のお客さんのご父兄には、
このくらいの方がいいかしら。

また今年も、野菜づくしの季節です!
キュウリ、茄子、ピーマン、レタス、トマト・・・
あっちからもこっちからも、一気にやってきます。
食べきれないけど、必死で食べる!

そして、プラムにプルーン、もう桃も出てきてる。
このプラム、ハリウッドと言います。
リーバシブルの葉っぱがとってもきれいで、見とれます。
この木は、「太陽」という大玉のプラムの
人工授粉用に植えられていて、
農家は、取っている暇がないと・・・
もったいないから、取らせてもらいに行ってきました。
こんなことまでやってるから、
バタバタと忙しくなるのよね。

プラムって自家受粉しにくいなんてことを知りました。
おもしろいなぁ。

春からずっとこの葉っぱはなんだろうと
気になっていたのが解明され、
気分すっきりです。
ウチワドコロというそうです。
今覚えていても、すぐに忘れるんですよねぇ。

漆喰を煉るためにバケツに水を溜めながら、
水の美しさに見とれて水を溢れさせてしまいました。
夏ですねぇ。

小屋を作ったり草刈りしたり、
ペンションやったりと慌ただしい夏がやってきましたが、
野菜を食べて頑張ろう。

2016年7月23日土曜日

山野草公園

なんと今朝は、5時から根子岳に
トレランにお出かけの方がおられました。
ラグビー観戦の保護者の方ですが、
そうよね、中学生、高校生の親は若い!
そりゃ、元気だわ。
働き盛り、あそび盛りです。

今週の水曜日、とりあえず、
夏まえのマインに作業日が終了。
ここにも友人達が参加してくれて、大助かり!

ここのススキを刈り始めて3年目です。
いや、4年目だっけか・・・
以前はこんなススキの大株がたくさんあり、
ススキをなぎ倒す感じでしたが、
最近株が小さくなって花が増えた気がします。

草刈りを終える頃、
こんなにたくさんのお花好きの皆さんが
「きれいねぇ」と、草原の花を楽しんでおられ、
やってよかった、うれしいことです。

珍しく、草刈り後に記念撮影。

平日の昼間に草刈りができる人って、
やっぱり若くはないですかねぇ・・・
8月も草刈りしてくださる方募集中!

今年は早くもヤナギランが満開です。
コオニユリもユウスゲ、ヨツバヒヨドリも咲いてますよ。

奥にはシシウドも見えますよ。
シシウドはまるで真昼の花火。