知らなんだぁ




いつもの息子のクレジット会社の季刊誌が届き、
今回は漱石ですって・・・
小学生の頃、吾輩は猫である、
坊っちゃんも読んで、
それからも三四郎もこころも読んだけれど、
読んだという記憶はあっても、
何もわかってなかった気がします。
文学を読み解く才がない。

漱石さん、今の時代生きておられたなら、
どんな小説を書かれたかなぁ。

この冬は根子岳で滑ることもなさそうです。

母が退院したと思ったら、
今度は父の入院。
どちらもそれほど心配はいらないのですが、
迎えに行ったり送って行ったり、
このところ上田通いが続きます。
そんな上田、わりとよく知っていると思っていましたが、
いつの間にか変わってます。
病院の直ぐ側にこんなチェーン店の喫茶店もあったのね。

そして、大きなホームセンターやスーパーがこんなところにも。
人口が減っているという割には、
あちこちに大型店ができてるんですね。
人は、どんどん新しいところに流れ、
小さな商店の生き残りは大変。