2016年1月31日日曜日

1月も終わり

今日は気がつけば1月31日。
シーズンの半分が終わります。
開業した頃は12月末から4月の頭までは
シーズンだったのですが、
どんどんすべてが早くなる昨今、
3月になり、桜の話題が出始めるともうシーズンが
終わった雰囲気になります。

霧氷ではなく、こういうのを雨氷というそうです。
お菓子に観点やゼリーでコーティングしたようなものを
イメージしてください。
宅急便屋さんも「道路がツルッツルですよ」と
嘆いてましたが、
美しい雨氷に見とれて
転ばないようにしなくちゃね。

いつ頃からか、
雨氷という言葉よく耳にするようになりました。
1月の雨も珍しくなくなった。

フッとツララを見上げると、
こんなへそ曲がりなツララがありました。
どこの世界にもへそ曲がり、
変わり者はいるものですね。

コントラストがうまくなくて、
ツララのカーテンが見えないかなぁ。

家の中では、
「助かった、1本売れたぁ」と、
こつこつ商売してる人がいました。
季節ものの商売は、
季節を逃すと難しい・・・

さて、今日は片付けをして、
夕方までの時間に
上田の両親の顔を見に行ってきます。
天皇皇后ご夫妻と比べてはなんですが、
うちの両親も似たような年齢で、
あんな上品さはまったくありませんが、
二人でつつましく暮らす姿を見ると、
なんというか立派だなぁ、
真面目に生きてきたんだなぁと感心します。

2016年1月30日土曜日

松代、いいですよ。

朝起きたら吹雪かなぁと、
考えながら眠りにつきましたが、
朝、外を見るとうっすら粉砂糖を
かけたような景色でした。

今は大河ドラマで、真田が注目を集めていますが、
松代も真田と縁が深いのです。
私は松代の歯医者さんにお世話になっていて、
松代に行くと直売所に寄ったり、
美術館、温泉に寄ったりと、
歯医者さんに行くのを忘れそうになるほど楽しんでます。

そして、ついこの間は、
直売所、歯医者さん、郵便局、スーパーマーケット、
温泉という順番でした。
温泉には詳しくないけれど、
松代温泉は名湯だと思います。
夏は体が温まりすぎるのですが、
冬は、ほんと、芯から暖まりますよ。

ほんわかと暖かくなった体で、
いざ山へ戻ろうと思っていたのですが

いつもは素通りするお寺が、
「いらっしゃい」と呼んでいるような気がして

車を停めて、ふらりと中へ。

小屋を作り始めてから、どうも建物の構造が気になります。


申年だからというつもりはなかったのですが、
お寺の隅に、親孝行なお猿の話があったので、
思わず立ち止まって読みました。
このあり得ない話は、何かのたとえなんだろうなぁ。

そして、田んぼの向こうには、皆神山が。
ここはパワースポットらしいですよ。
日本のピラミッドだという噂もあるようですが。
私が子どもの頃、松代群発地震がこの山の直下で発生しました。
今度は登ってみよう。

松代には松代大本営まで、
日本の歴史にかかわる史跡がたくさんあります。
池田満寿夫美術館も、おすすめです。
ぜひ、お訪ねください。

帰りは、いつものように千曲川沿いに車を走らせ、
何かいないかと・・・
冬は、水鳥がたくさん来てるんですよ。
左の岸辺近くにカモが写ってるんですけど、
これじゃわかりませんよね。

また来月も歯医者さんですが、
今度はどこに行こうかな。


2016年1月29日金曜日

感じる

鉄筋コンクリートでできた我が家の1階ですが、
それでもすきま風だらけ。
その上、無暖房で夜をすごしているので、
テントで寝てる感覚に似てるようで、
朝起きた時にその日の気温を体で感じます。
今日は、暖かい。

そういえば、以前、木から落ちて
動けなくなった野生のホンドリスを
動物園に診てもらうように連れて行った時に
「野生のリスは、やっぱり毛並みが違いますねぇ」
と言われて、納得しました。
ずっと室温管理された飼育小屋にいるリスと
野生のリスでは毛の密度が違うそうです。
生きるって、そういうことなんだと・・・

年末に峰の原の親しくしていた方が亡くなりました。
峰の原はべったりとした付き合いのある場所ではありませんが、
何十年もここで暮らしていた仲間です。
彼らしい生き方だったなぁと思い出しています。

無事に葬儀が終わったという挨拶状とともに、
彼の妻が焼いた焼きたてのパンを、
彼の息子が笑顔で届けてくれました。
彼の家族もまた、彼ららしくて、いいなぁ。

隣のセイヨウシャクナゲの冬芽です。
この姿で寒い冬をじっと耐えて、
また新しく見事な花を咲かせます。

生き物から学ぶことばかり。

2016年1月28日木曜日

古くても新鮮

今日もいいお天気になると聞いています。
下界は小春日和でしょうか。


この間、ご紹介した1980年代後半の本の中の
チーズケーキの本の写真です、
ふむふむ、シュトルーデルとチーズケーキねぇ。
しかもリンゴじゃなくてチェリーが、
なんとなくアメリカン。

豆腐って和風だから、
これ竹の葉っぱのイメージかな。

モストップって・・・
わからなくはないけど・・・

プチプチ好きな私としては魅かれるものがありますが。

トーズとセロリ、合いそうですね。
そしてクルミもいいね。
これはワインのおつまみケーキかな。
この飾り方もシュールというか・・・

チーズケーキのアレンジ自在ですね。
20年以上前の本ですが、
まだまだ使えそうな気がします。

2016年1月27日水曜日

やるなぁ

勝手に今日は、朝が遅いと思ってる非科学的な私です。
今日は、朝からお客さんがお一人で
四阿山へスキーでお出かけになりました。
お天気いいから、大丈夫でしょうが、
戻ってこられるまで心配・・・

食堂のロケットストーブで、焼きマシュマロ。
いいこと思いついて、困ってます。
オキになってからがすごく塩梅がいいのです。
このためにロケットストーブは存在していたのかもしれない。

昨日、回覧されてきた新聞に、
高山なおみさんの「蓮根とエビの炊き込みご飯」
が載っていて、さっそく試してみようとしたら、
三つ葉がなかったので、
もしかして雪の下で三つ葉が青々してるのでは
ないかという幻想を抱き、
夏に三つ葉が生えている裏口辺の雪を
掘り起こししましたが、あるわけないですよねぇ。
そんな無駄なことしながら
「まるで森は生きているのいじめられて、
真冬にのいちごを探してる王女みたい」
と、またまた妄想の世界へ入り込んでしまいました。
誰も私のこといじめてないよ・・・

そんな幻想の世界から、発酵の世界へ。
小屋を作ってくれている鶴丸さんは、
実は大工仕事より農作業と発酵に夢中なんです。
自分で育てた豆やお米、
貰った柿でこんなものを作っておられます。
手前は干し柿で作ったジャム。
この他に、醤油や飲めないくせに
ワインやビールも試しているらしい。
「人間も歳とって腐るより、
発酵したいねぇ」なんて
言いあう腐りかけのジイサン、バーサンでありました。

そしてこの写真は望月がスキー場で、
イエティを発見したと送ってきてくれた写真です。
リフトのオニイサン、
前からあれこれ雪像作っていましたが、
どんどんグレードアップしているらしいです。
「今何作ってるの。今度何作るの」と、
望月は声をかけて応援しているらしいです。
これは、なかなかのセンスだと思うけどなぁ。

みな、たのしんでますねぇ。

2016年1月26日火曜日

ぐるっと1日

菅平の観測地点はマイナス25度を超え、
日本で二番目に気温が低かったようです。
でも、観測地点は湿原の際で、
冷気が溜りやすい場所なので、
この辺で一番低い気温になるはずです。
その気温の低さゆえに、菅平やこの辺には、
氷河期からの植物がいくつか生き残っています。

昨日の朝、
新しいカモシカの足跡が我が家の庭を横断しているのを発見。

そしてお昼、
太陽の光にツララが輝いています。

去年はツララの大展覧会で、
ご近所からも「すごいねぇ」と
見物に来てくださるほどでしたが、
今年はまだまだかわいいものです。

いただいてもう数年経つフェルトのリスも
夕日を浴びて灰色リスが赤毛のリスに変身。

夕べは満月。
沈む満月とモルゲンロートの競演です。

今朝、はたして車の温度計はとエンジンをかけると
マイナス13度。
玄関の軒下もそうでしたから、
まぁ、こんなものなのかな。

雪をかぶる姿がかわいいので、
毎年オヤマボクチは刈り残しています。
フフフ、かわいいね、今年も。

さぁ、今日もいい日になりますように。

2016年1月25日月曜日

2階、止まった・・・

夕べ菅平のアメダスの観測地点では、
2時過ぎにマイナス24度を超えたようです。
やはりマイナス20度を超えるとアブナイです。
昨日、お客さんがいらしたので、
家族だけの時より暖房を効かせていたのですが、
朝の望月の挨拶は
「水が出ない!」から始まり、
2階だけかと高をくくっていたら、
なんと1階もでなくなってしまい、
朝食の準備をするのに慌ててしまいました。

凍結慣れ?してきた望月が、
頑張ってなんとか30分ほどで水が出るようになりましたが、
ほんと、油断できません。
だから、いいのかもですが・・・

本棚の埃をはらいながらこんな本を見てます。





どれもこれも80年代の洋書や翻訳本です。
本を見ながら、まだ見ぬ外国を想像していたあの頃、
今見ても、新鮮です。

フラワーアレンジの本から少し写真をご紹介します。
これはスノードロップの花束らしいけど、
八重咲きかなぁ・・・



どれもこれも独創的というか、
今までちゃんと見てなかっただけかしら。
色合いも、形も、素材の使い方もおもしろい。

明日は、お菓子の本からもいくつかご紹介します。

さて、やっと水が出ましたが、
また凍らせないようにしなくちゃなぁ、ふーっ。


2016年1月24日日曜日

いるんですよ・・・

今朝は雪も降っておらず、静かです。
でも、これは嵐の前の静かさなのかな。

週末といっても、
ずっと忙しいってことでもなく、
遠くにはいけなくても、玄関に「近くにおります。
お急ぎの方はこちらへご連絡ください」
なんて書いた置き手紙をして
近所の散歩にでかけます。
集会所のポストに行くのに、
わざわざ遠回りして少し歩きます。
こんないい天気の日、
誰もいない道を歩くと、ルンルンしてきます。

むむ、何かいないかなぁ。

おお、いたいた、となりにトトロぉ!
タタタタ、タッタ、タッタタッタ♪

ここにも何か住んでいそうです。
前はここにカモ爺がいたこともありました。
木の中には、風や雪をよけるために
鳥がよくやってきますよ。
例のヤンカモ(ヤンキーカモシカじゃなくて、
ヤングカモシカですよ)は、どこに行ったかなぁ。


2016年1月23日土曜日

ギフトエコノミー?

年末にギフトエコノミー、ギフトエコロジーを
提唱する若者ソーヤー・海さんの話しを聞きました。
彼の提案は要約するとこういう話。
***
資本主義経済の、次のありかたを示唆する
ムーブメントとして世界中で広がりつつある
ギフトエコノミー(ギフト経済)。

お金というツールを使ってのモノの“交換”ではなく、
見返りを求めない“ギフト”に置き換えて(ギフト経済)、
さらに与え合うことを生態系にまで広めよう
(ギフトエコロジー)!と提案する。
***

うん、わかります。
でも、それって、当たり前過ぎて、
今さらなんでと思う私は
普通じゃないのかしら。
毎日の暮らしって、こんなことばかりですよ。

見返り求めると、
せっかくのおもしろいことが
おもしろくなくなる気がします。
見返りは仕事の報酬とは違うような・・・
そうそう、見返りなんて自分で勝手に予測することで、
予測できないからおもしろいのかも。

うふふ、こんなのいただきました。
もう、開けなくても中身がわかる。
ゴックン!

これ、これ、これなんですよねぇ。
ついでにちょっと気がついて、
雪かきしてあげただけなのに、
「助かったよ、ありがとう」って感謝された上に、
いただいちゃったのよねぇ。

そして、たまたま通りがかったら、
車がスタックしてたので、
雪の中から掘り出してあげたら、
こんなものいただいちゃいました。

当たり前のことをしただけなんだけど、
なんだか、エビで鯛を釣ったような・・・
ギフトエコノミーって、
そういうことじゃないと思うけど、
とにかく、ありがとう。
そして、ごちそうさま。

2016年1月21日木曜日

何もかもが真っ白

さて、昨日の雪も止んで今日は除雪です。
覚悟はできていますよ。

昨日の朝

吹き付ける雪で何もかもが真っ白

まぁ、水墨画といえばそうとも言えそうな

しかし、こんな日でもスキーに行こうとする人達がいます。
いやいや、せっかく来たんだものねぇ。
お気をつけて。

そして、駐車場には、かさ地蔵か・・・
黙々と雪かきをしてくれる一団が。
ありがとう!

この冬は生活するには、あたたかく雪がなくて楽でしたが、
あるべきところにあるものが無いとね。
さて、今日はしっかり運動しよう。