2015年8月31日月曜日

8月最後の日曜日

昨日は8月最後の日曜日。
雨の続きで、とても8月とは思えない涼しさ。
いいえ、凉しいを通り越して、山は寒い。

寒いからなのか、こんなお客さんが
私のパソコンに寄ってきました。

うちでは、マエキアワフキということにしています。
うちにはヤナギはないし、ホントかなぁ。
お詳しい方、いらしたらお教えください。

8月最後の日曜日、
お昼頃から、一人で出かけました。

最初にお会いした方が67歳、
その次が82歳、
その次が75歳前後のご夫婦、
その次が65歳、最後が82歳87歳。
そして、私が61歳。
いやはや、立派な高齢化社会です。

この写真は御代田で、友人とランチをいただいたお店。
さすが軽井沢に近い別荘地の中のお店。
お値段は軽井沢価格で、可もなく不可もなく。
でも、満員に近かったです、すごいなぁ。

そして、友人と別れた後、
小諸駅前の安全保障関連法案への
抗議集会に遅れて駆けつけたら、
ちょうど解散したところでした。
友人曰く「60人ほどの年寄りばかりだったよ」って。
そういう私たちも、ジイサンバアサンです。

せっかく、小諸まで行ったので、
停車場ガーデンで一服してきました。

そして、薄暗くなりかけた真田の国道沿いで
小さな灯りを見つけ、吸い込まれるように・・・
オープンしたばかりのケーキ屋さんでした。
田舎での商売は、なかなか大変ですが、
長く愛されるお店になるといいですね。

もう今日で8月が終わります。
寂しいなんて言ってもおられず、
9月が待ってます。

2015年8月30日日曜日

秋雨

今朝は予報どおりの雨。
気温は15度。
お休みの日が雨というのは、ちょっと残念。

 昨日は、降ったりやんだり。

シキンカラマツの葉っぱには夜露の水玉。

かなり出遅れてしまったこの二人。
仲間はとっくに咲き終わったのに。
でも、遅ればせながらも花を咲かせました。
いいよね、いつ咲いたってね。

ハマナスの実も赤くなりました。
まだつやつやぴちぴちですが、
そのうち私みたいになるんだよ。

何やらカメラを持ち出したと思ったら

自分の自転車の汗に集まってきた
アサギマダラを写していました。
アサギマダラ、よほど汗がお好きなようで、
かなり長い時間いたようです。
この小さな体で台湾の方まで飛んでいくそうです。
いったいどうなっているんでしょう、彼らの体。

そして、昨日もシェフは望月。
やっぱり茄子です。
隠し味にバジルソースを使ったとかで、自信作のようです。

昨日は、ピーマンはなかったのですが、
レタスの、外側の青い葉っぱの中華風炒めがありました。

2015年8月29日土曜日

さぁ、また・・・

とうとう秋雨本番かしら。

またもや「オフだなんて言ってちゃダメだよ」と
言われる季節がやってきました。

昨日、時空を超えた雰囲気のある塗装職人は
「中塗りまでできました。また月曜日に」と、
微笑んで静かに引き上げていきました。
いやはや、なんというか我が家の屋根の上が
別次元空間になってる気がします・・・

そして、屋根の下の現実の世界で、
私は、なにげなく食器棚の棚を一段拭くだけのつもりが、
結局、古いスプーン、ストローなどを整理し、
5セットもあったアイスペールも2つを、
お隣にペンションに譲って減らしたり、
食器棚の掃除になってしまいました。

開業した頃は、これで、父がお客さんに
ジントニック作ってたなぁ。
あれぇ、円錐を二つくっつけたような計量カップは、
どこへいったのかなぁ・・・
もう使わないだろうから処分しようかと思ったけど、
なんとなく捨てがたく、また棚の奥にしまい込みました。


父のサラリーマン時代は「アンクルトリス」の時代で、
(柳原さん、先日亡くなられましたね。
おっちょこちょいで新しもん好きの神戸人気質で
流行もの、オシャレも好きだった父
(そのくせステテコ姿で夕涼みなんかするのが、
私は、すごくイヤでした)は、
家でも晩酌に角瓶なんか飲んだり、カクテル作ってました
(今思うと、あの頃父はまだ20代だったかも)。
もうちょっと歳をとると、ジョニ黒なんて飲んで、
もうちょっとするとブランデーなんかも飲んでました。
そういえば、あの時代は海外旅行のお土産は洋酒でしたねぇ。

銀のスプーンを磨いたら、こんな文字が浮き出てきました。
そうか、これは卒業記念に短大でもらったものだったのね。
ああ、これも捨てられないか、まだ・・・

こんな景品のカップも出てきました。
安物ですが、
何か、とっても昭和っぽいのが面白くて、
割れるまで使うことにしました。
ダメですねぇ、つまらないものでも、
なかなか捨てられないです、困ったなぁ。

オフの食事は、望月が作るのがほとんど。
というか、私が作らないだけで、
あちらは若いのでお腹がすくらしく、
我慢できずに自分で作るようになっただけ。

そして、私は、すました顔で、
上げ膳据え膳を決め込むようになりました。
当分我が家は、茄子とピーマン、キュウリの
献立が続きそうです。


2015年8月28日金曜日

わっからない!

暇になってくると、
写真も食べ物か植物になってきます・・・
別に特にどちらも、すごく熱心とか、
興味があるとかじゃないのですが、
私に暮らしの中で大半の時間を締めているかもしれません。


今年の初スイカは、
夕方須坂の方が「うちのスイカなんですが」と
大きなスイカを半分に割ったものを
届けてくださったものでした。

その後、スイカづいて、
なんとなく冷蔵庫にスイカがある日が続きました。
しかし、もうこれだけ涼しくなると、
スイカ見ると、ふるえる。

そのスイカについて、昨日、
興味深い記事を読みましたのでご紹介します。
スイカって、5000年も前から食べられてたんですって。
でも今とはずいぶん違う味だったようですよ。

一昨日抜いたオオブタクサ、
そのまま放っておいてもいいかと思ったのですが。
せっかく抜いたのに、
種がこぼれるのも悔しいと思い直し、
めんどくさいと思いながらも、
ゴミ袋に回収してきました。
袋が破れるほど力任せに詰め込んで、
なんとか3つにしました。
あーあ、これでもまた来年出てくるんだろうなぁ。

うちには、誰も植えた覚えない(誰かが植えてるのかもですが)
山野草がときどき生えてきます。
シキンカラマツ、ミヤマハナシノブ、
カリガネソウ(たぶんこれは例に妖怪ハナサカジイサンの仕業)、
そして、今度はコレです。

あまり詳しくない私ですが、
なんとなくもしかしてキレンゲショウマかもと
思って調べたのですが、
花は似てるけど葉っぱが違う・・・
しかも、こんなところにあり得ない・・・
植物の言葉がわかるなら、
「あなたは、だれ、いつ、どこから来たの」
なんて聞いてみたい。
おしゃべり、つきないだろうなぁ。

2015年8月27日木曜日

いわれなき差別だわ

さっきまでは青空だったのに、
また霧が出てきました。
山の天気はめまぐるしい。

昨日、ずっと家のなかにいても
よくないなぁと気分転換に、
気になっていた峰の原入り口の看板の回りの草刈りと
掃除に出かけました。

帰りに一旦通り過ぎたのですが、
えいっ、やぁ!と覚悟を決めて車をUターンさせて、
通る度に気になっていたオオブタクサの茂みに入り、
背丈を優に超えるオオブタクサを抜き取りました。

オオブタクサ
要注意外来種と指定されていますが、
外来種を抜き取る時、いつも、
自分の意志でもなくはるばる外国から連れてこられた上に、
苦労して馴染んだと思ったら嫌われてと、
複雑な思いにもなります。

それになんですか、ブタって。
役立たずというか、嫌われ者には、
やたら「ブタ」って名付けるのも納得できないなぁ。
ブタのどこが悪いのよ・・・
そういえば、子どもの頃、
憎たらしいわんぱく小僧に
ブタ!なんて言われて、
悔し涙を流したこともあったなぁ。

すみません、朝から不機嫌で。

夕方、今度は自転車でペンション村を一周したら、
び、びっくり!
わずか数日のうちに、テニスコートや
その周りの様子が劇的に変わっていました。
峰の原も40年で、何か変わるときがきたのかも・・・

見晴し台の土手には、ユウスゲ、オミナエシ、コウゾリナ、
ヤナギタンポポなどなど、黄色い花が咲き競っています。

2015年8月26日水曜日

風に揺れる・・・

8月最後であろうお客さんが
今朝早くに出発なさいました。

この夏も、満足な出来ではなかったのですが、
おかげさまで無事に乗り越えられました。
ありがとうございました。

今朝は青空も見えていますが、
台風の影響なのか強い風が吹き、
木立が大きく揺れています。

昨日望月が自転車乗りの途中でヤマナシを拾ってきました。
拾い物好き、木の実好きは、
彼の前世だか本来の姿が、
リスだからかもしれないと思ってしまう。

何気なく撮った写真の色合いが古い静物画のよう。
カメラも秋を意識してるのかしら。

ハックルベリーの庭にもオミナエシが、
たくさん咲きました。
まったく、とんでもない妖怪、
ハナサカジイサンです。
峰の原の思いがけない場所に、
山野草が花を咲かせたときは、
きっとヤツの仕業だと思います。

強い風で、ミズナラの木下にはこんな枝が
たくさん落ちています。
今年のドングリのできはどうなのかな。

風に揺れるのは草花だけでなく、
オバアサン心も大揺れです。
この冬、屋根の雪が一度も落ちず、
屋根の氷の固まりを落とすのにとても大変な思いをしました。
もしかして、屋根の塗装に問題があるのではと思い、
思い切って、また屋根の塗り直しを本格的にすることにしました。
今回は、本職に頼むことにしたのですが、
これで10年は保つとのことですが、
あまりの出費に、オバアサンの錆びた鉄の心臓に、
台風なみの強風が吹き荒れています。

2015年8月25日火曜日

地味な感じで

昨日は曇り時々晴れでした。
今日は朝は晴れているけど、どうかな。
すっかり涼しくなりました。
だからというわけではないのですが、
今日の写真は、どれも地味な色目です。

今年、朝食にときどき登場した花豆マリネ。
西表の友人のところで、
持って行った花豆でサラダを作ってくれたのですが、
「そうか、その手があったのね」と、
同じ豆好きとしてときどき私流で作ってます。
花豆の色に合わせて、
同じ農家の無農薬赤たまねぎも使ってます。
友人は、花豆パスタも好きだそうです。
今度は、花豆パスタもやってみようかな。

花豆を写してカメラを台所においておいたら、
いつの間にかこんな写真を望月が撮っていました。
何か昭和な感じの台所ですねぇ。

こんな小さなツユクサがあるわと、
珍しく思って、しゃがんでよーく見たら、
切り落とされていました。
地面の水分で生きていると判明。
頑張ってるね。

古い台所の古い業務用のガスコンロ。
ピカピカとは言えないのですが、
毎日できるだけ油などを拭き、
ゴトクなどもときどき取り外して
掃除してるのですが、どうもガスの出が悪い。
そこで気がついた!
そうかゴトクじゃなくて、
ガスの出口に問題があるんだわと。
開業以来見たこともなかったガスの出口を、
懐中電灯で照らしながら掃除したら、
みごとに炎がきっちり出るようになりました。
うふふ、ほんとに嬉しい。
炎を見ながらささやかな満足感に満たされました。
ああ、安上がりな満足感。

毎日、小さな満足がいっぱい!


2015年8月24日月曜日

霧の中

昨日も結局1日中霧の中でした。


たしか次男がここで生まれた時に
記念に植えた木だと思うのですが、
ナナカマドなんか植えたっけなぁ・・・
七回かまどに入れても燃えない木だという話しを聞きますが、
次男は煮ても焼いても食えないような男になりましたが、
このナナカマド命名説はどうも違うようです。

これは山椒の木。
実がならないからオスの木かなぁ。
山椒の木の紅葉の黄色は透明感があるんですよね。

夕方、少し霧が薄くなりました。

何か、いい雰囲気。

さて、これはなんでしょう。
霧の中の満月ではなく、
ピンぼけのボールの中のラード。
ダボス牧場の豚バラ肉を
脂を抜いてから煮ものにしたのですが、
捨てるには惜しい上等のラードです。

これもまたピンぼけ気味ですが、
私のおすすめ茄子料理。
料理というほどのものではないのですが、
なぜかとてもおいしいので、
茄子がおいしい季節ですので、ぜひ!

①茄子の皮を剥き
(皮は捨てずにキンピラにしてください。おいしいです)、
実を5㍉くらいの縦に薄切りにして、
(繊維を切らないように)
5㍉の千切りにします。
②ミョウガを小口切りにします。
③茄子をほんのわずかな油でゆっくり炒めます。
油を吸いやすい茄子ですが、
わりに低温でゆっくり炒めるとちゃんと全体がしんなりします。
④全体が透明になってしんなりしたら、
ミョウガと塩少々、黒胡椒を加えて軽く炒めて出来上がり!

私の好きなウー・ウェンさんのレシピです。



2015年8月23日日曜日

いい薫り

2階の一番奥の部屋。
給湯室、談話室、洗濯部屋、キッチン・・・
使ってくださる方々がと、
あれこれ名付けてくださいます。

この間は、ぷーんといい薫りが・・・

焙煎室になっていました。

コーヒーブームですねぇ。
そば打ち、コーヒー、パン・・・
凝り性は男性に多い気がしますが、
昔はコックさんといえば、男性だったものねぇ。

こだわらない私は、作っていただいて、
片付けもしていただけるなら、
何でも大歓迎です。

で、私は大量のキュウリをなんとかすべく、
毎日キュウリ料理を作ってます。
昨日の朝は、キュウリのスープ。
オバサンの料理は実用本意で、
何か男子料理と違ってロマンがないなぁ・・・

2015年8月22日土曜日

オカシなお菓子

二日続けて晴れ間がなく、
気温も20度を超えることもありませんでした。
今日は晴れるかな。


昨日、峰の原の別荘の友人が、
あやめ園の草刈りをしてくれました。
来週あたり、やらねばと思っていたので、大助かり。

あのマニアックだったグッチ教授と同い年で、
きのこ狩りなどにも一緒に行っておられ、
彼女もなかなかマニアックな人なのです。
昨日は、朝の5時から田んぼの畦の草刈りもしてきたとか。
すごいなぁ。

その彼女が
「ちょっとオカシなお菓子作ったから持って行くわね」
と、こんなものを届けてくれました。
彼女がこどもの頃に住んでいた
シンガポールのお菓子が懐かしくて作ってみたとか。

本当はタピオカではなく
サゴ椰子のでんぷんで作るらしいのですが、
日本では手に入らないからと、
同じ食感のタピオカで作ってみたとか。
うーん、この味、アジアだわぁ。

彼女だけでなく私のまわりには、
珍しいことを知っている先輩友人がいっぱい。
昔の方が情報を手に入れるのも大変だったでしょうし、
いろんな制約があっただろうと思うのに、
案外今の若い世代よりも、
不思議で深い世界を知っている人が多い気がします。
なかなか手に入らないからこそ、
みんな必死で吸収しようとしたのかなぁ。


2015年8月21日金曜日

天高く馬肥ゆる秋が、こわい

気がつけば、また週末。

昨日は晴れ間はほとんどのぞかなかったのですが、
ほんのしばらくお日様が出ました。
日陰の我が家で、
今年もナスタチウムが地味な我が家の窓辺に
ポツポツと灯りのように
オレンジ色の花を咲かせてくれています。

こちらはかなり派手。
このウチワのように元気でカラフルな友人が
「ピース団扇作ったの。かわいいよ」と
送ってきてくれました。

カラフルな団扇にも負けないこの色合い。
もうこんな季節なのかしら。

季節は秋ですが、
ダボス牧場にウインナーとお肉を分けていただきにいったら、
「今年の蕗味噌も」といって、
この季節には珍しい蕗味噌をいただいてきました。

そして、「これもあげるわ」と、
なんと、フキの砂糖煮もいただいちゃった。
これ、おいしいんですよ!

春のご馳走もいただいて、
どんどん天高く馬肥える秋・・・