病院でくつろぐのはいかがなものか・・・

 実は私、お産以外にも病院に入院したことが数回あります。
その他、息子たちの怪我や病気でも通院や入院を経験しています。
そのたびごとに、不謹慎だとか言われそうですが、
せっかく入院したんだからと病院散策しています。
もちろん病院ではエレベーターはつかわず、
階段を使って運動するようにしています。
今回は5階なので、けっこういい運動になりますね。

今回も手術の待ち時間に、
病院のカフェでランチをし・・・

こんなおしゃれな冷やし中華をいただきました。
昔、一郎が小児喘息でお世話になっていた頃とは大違い。
とっても綺麗になったのですが、
昔の町の食堂のような味が懐かしい気もします。
味がファミレスになってる気がします。
と言っても、最近ファミレスにも行かないから、
私の知っているのは昔のファミレスの味ですけどね。


そして、それでも手術の待ち時間が余ったので、
病室でおやつをいただきながら読書をし、ついでに昼寝もし、
おかげさまで風邪気味だったのが良くなりました。

手術前、望月は「お昼はカツだった」と、
食いしん坊は大喜び。
これは夕飯のメニューですが、
うちはもともと薄味なので、
病院食もまったく問題がないようです。
それに病院じゃなくても、
夕食はカロリー控えめのほうがいいと思いますよ。
ペンションも夕食のカロリー減らそうかなぁ、って、
すでにうちは、私の好みでカロリー低めになってるかも。

バタバタしているうちに、ウメが熟してきたので、
今年は少しだけですが、梅干しを作ることにしました。

こちらは、冷蔵庫で放りっぱなしになっていたルバーブ。
糸井重里さんが、ジャムを作る時に果物を干してから
煮ると美味しくなると書いておられたので、
試しに、小口切りにして1日干して、
冷凍してみようと思いつきました。
さて、どうなるでしょうね、たのしみです。