雪とイカナゴ

暇なんだなぁ、好きだねぇと言われてもしかたないなぁ。
1日に2回もブログ更新してちゃねぇ。
でも、写真がたまりすぎて、
賞味期限切れる気がして・・・

この時期毎年ですが、
神戸の友人からどっさりイカナゴが届きます。
上田の母のところにお裾分けを届けたら、
「イカナゴ持って来てくれたから、私もイカナゴあげるわ」と、
また違う人からのイカナゴをもらい、
近所の関西出身の友人からも
「あると思うけど、こっちのも食べてみて」と、
また違う人のイカナゴをもらいました。
ご飯好きの望月などは、イカナゴがあれば、
ご飯軽く3杯は食べられると申しております。
いくら食べても飽きることのない、イカナゴの釘煮。
うーん、神戸の友人たち、ごちそうさん!

昨日の夕方、ドーンと鈍い音がしたと思ったら、
こういうことになっていました。
雨で滑りやすくなって、屋根の氷が落ちました。

夕方だし、誰も来ないから、
放っておこうかと思いましたが、
3人でやれば、巨大な氷の固まりも、
あっという間に片付きました。

そして、一夜明けた今朝、
また気温はマイナスになり、
うっすらと木々には霧氷がついていました。
明日はまた雪かしら。

イカナゴ食べて春を感じながら、
まだまだ雪との根比べ。