善ぶら 番外編

ここはさほどの積雪ではなかったのですが、
それでもまた冬景色が戻って来ました。

さて、たった数時間の長野ぶらり旅でしたが、
帰ってからもまだあるんです・・・

帰り道、リーズナブルだけど、
県産小麦で、ちゃんと作っていると評判の
ドイツパンのお店にも寄りました。
ブロートバランスさん
うん、確かに、気取らない町のパン屋さんでした。
近所にあるといいのにな。


ナノグラフィカさんに、
ちょっと気になる葉書があったので、
いただいてきました。
エプロンって、
しっくりくるのに出会うと嬉しい!


鯉焼き屋さんの正式な名前は、
藤田九衛門商店なのです。
鯉焼きは垂水というらしい。
垂水って、懐かしいなぁ。
須磨、塩屋、垂水・・・
子どものころ、よく泳ぎにいきました。
まだ伯父が垂水で喫茶店をしてるはず。

鯉焼き屋さんで、「面白いですよ」
と、勧められていただいてきた
出来立てほやほやのフリーペーパー「鶴と亀」。
飯山のおじいちゃんとおばあちゃんの特集です。
望月が笑いながら「この人知ってる!」と
叫んでおりました。
置いてくださるお店を探しているようです。
峰の原の爺婆の写真も撮りにきてくれるかしら?

それにしても、若い世代は、
こういうもの本とセンスがありますねぇ。