ゆき、ゆき、ゆき

昨日、大雪の予報に中、長野へ行ってきました。
もう、森フェスのミーティングを始めました。
といっても、ゆるく「どうする」
「やめる理由がないよね」
「やるってことだよねぇ」
なんて会話を2時間ぐらいしただけだけど・・・
メールのやり取りじゃものたらない人ばかりですから、
とにかく、あって顔を見ながら話すと、
ぼんやりとしたいいアイデアが浮かびます。

ミーティングの後、もう一軒、
立ち寄る場所がありました。
誰も使わないという地下道も通ってみました。
地下道って、レトロな感じがするのは私だけかな。

あれぇ、お店は休み・・・
そうだよね、この雪ですものねぇ。
他にも早々店じまいをするお店が目につきました。
しかし事務所は開いていたので、
二階で、ちょっとした打ち合わせをしてきました。
まいまい堂、おいしいコーヒーも飲めるブックカフェ。

帰る時間には、長野市内の雪はますます強く降り始め、
ふと、山に帰れるかと不安になったけど、
山道になったら、俄然元気になりました。
さすが、山姥と自画自賛。

夕べ大阪から車で出たという母子のお客さんが、
夜中じゅう気になって早くに目が覚めたので、
外の除雪を始めましたが・・・

手で雪をかくには限界を感じる重さと量の雪でした。
さてどうしようと思いましたが、
もうそこまで来てしまっているお客さんのためにも、
せめて1台分の駐車場を確保せねばと、
とりあえず、体力の続くところまではやって・・・