連載続いてます

天空のペンション村の連載はまだ続いていて、
昨日は第二世代のこと、
今朝はクロスカントリーコースとスキー場、
合宿と個人のお客さんのことでした。
外部の人が書いてくれた客観的な記事だと思います。
ペンションに真剣に取り組めば取り組むほど、
これでいいのかしらと悩みが増えていきます。
いいえ、その分、楽しさも増えるんですけどね。

毎年夏前まで、うまく育てているのに、
ことしはどうも良くないなぁ。
根腐れさせてしまったかなぁ。
生き物を育てるのはほんとうに難しいです。

雪のおばけのキャスパーを発見して以来、
雪の塊を見ると、色んな物に見えてしまいます。
これは、私が見ると、ニホンザルとツチノコ
(ツチノコ見たことないけど)が
にらめっこしてるように見えますが…

峰の原の本「空と風の高原人」にも、
写真がある集会所(去年11月から、
愛称こもれびホールになりました)の前にあるこのポストは、
ポストができる時に、何人かの方が
「ポストだったら、こっちのほうがいいでしょ」と、
わざわざこのクラシックなポストに
してもらったと聞いてます。
峰の原、これでもちょっとだけこだわってるんですよ。

昨日のおやつは、黒小豆のおぜんざい。
お客さんは、食べ盛りな若いお兄さんお一人だけだったので、
おすそ分けしました。

この鍋、変形雪平で取っ手を付け替えることができず
(こういうの困りますよね)、
プロの料理人さんが使うヤットコの代わりに
プライヤーで掴んだりして使ってます。
昨日使おうと思って探したのに、
なかなかあの狭い台所に見当たらず、
もしかして、外にでも置いたかと散々探して、
最後に、もしやと思った場所から
出てきてきてくれた時には嬉しかった。
大したものでなくても、
探しものが見当たらないって、
なんか落ち着きませんよね。
そういうことの多い毎日なんですけどね。