2013年9月30日月曜日

年寄りの冷や水だけど…

この土曜日と日曜日、
望月のスキースクールのお客さんの自転車ツアーに、
バーサンも混ぜてもらいました…
最近はどこへ行っても、私より若い人ばかりで、
いたわっていただいて、申し訳ないです。


還暦記念(いよいよ秒読み、後2ヶ月ちょっとで60歳)
に作ってもらった自転車ですが、
いつまで乗れるかわからないけど、
目に見えて衰えている筋肉をちょっとでも維持して、
足腰たたなくなって迷惑かけないように
機会があれば乗る努力してます。

稲刈りの後、望月町までひとっ走り!



なんでも東京からも人が来るという人気のカフェだそうです。
うん、場所もいいし、センスもいいし、
お値段も良心的で、なるほどねぇと感心しました。
がんばってますねぇ。

日曜日は、前回下見に行った場所に、
一駅むこうまで行って、再びチャレンジ。

今回は、ちゃたま屋さんで、なぜか噂の
プリンシュークリームではなく鶏小屋キットを見て、
アイスクリーム食べて、
ここからの坂登の後に食べようと、
「風たちぬ」で話題のシベリアというお菓子を買いました。

そして、また、あの胡桃の木にも行きました。
やはりテレビの影響なのか、
私たち以外にもドライブで
この場所まで来られた方がありました。
絵になりますねぇ。
ご一緒してくださった皆さん、
ありがとうございました。

幸い、怪我も筋肉痛もなく、
今日からまた日常に戻って、
ミョウガの佃煮、栗の渋皮にを作りながら、
あちこちにメールしたり電話したり、
なんだかんだこまごまとした用事をこなしています。

2013年9月29日日曜日

稲刈り日和

この辺は、稲刈り季節、真っ最中。

昨日は皆で刈りてる棚田の稲刈りでした。
かかしもご機嫌!

今年、稲倉の棚田案山子コンテストで優勝したのは、
保育園児が作った恐竜でした。
ピンクの恐竜、いいかも。

さぁ、始めるよ!

指導員の方から教わるのですが…
毎年、教わっているのに毎年できない…

なるほど、なるほどと聞きながら、
「全部やっていただいてもいいけど」なんて、
つぶやいてみたり。

今年の田んぼは大きさが小さめで、
サクサクと終了。
若手男子、頼もしいね。

おいしくなーれという思いをこめて、はぜかけ。

皆さん、ありがとうございました。
お米をお楽しみにね!

すっかり、空も秋ですねぇ。

私たちがやっていることは、お遊びですが、
それでも、お米、一粒一粒が
ありがたいと思うようになりました。
自分の食べる物、自分で作るのは今の時代、
とても難しいことかもしれないですが、
少しでもいいから、食べ物を自分で作ることに
かかわれればと思います。
わずかでも自分が手をかけたと思うと、
おいしいものがもっとおいしくなりますよ!

2013年9月28日土曜日

食べる幸せ

9月最後の週末です。

今朝、とうとうあきらめて、
こたつ出しました。
ストーブも出したけど、まだ我慢したいなぁ。

朝から、マメに働く望月です。


すみません、しつこいのですが、
フランスの思い出写真におつき合いください。
もう10年近く前のことですが、
食いしん坊な私たち、
今でも食事のことは話題になります。
モンサンミッシェルの名物はオムレツだけでなく、
ガレットもあります。
ボールに入っているのは、もちろんシードル。


昨日の長野のローカルニュースで、
ガレットなんとか協議会ができたと話題になってましたが、
こういっちゃなんですが、今さら…
でも、なんでもやってみるのは悪くない。

1階はお土産屋さんで、
「本当にここでいいの」というような
お店の奥の暗くて細い階段が2階の
このガレット屋さんに繋がってます。

フランスに行ったからといっても
豪華なフレンチを食べていたわけでなく、
友人の家で、毎日こんな物を頂いてました。


海が近いので、
今日は魚とムール貝


陽気なパパが自慢げに
お料理を見せてくださいます。

たぶん一生分のムール貝を食べた…

お魚はこんな風になりました。
この日はひたすら、ムール貝と魚を食べました。

そして次の日は、
牡蠣、牡蠣、牡蠣…

牡蠣はパパがむくことになっているらしく、
私たちは、パパが剥いてくれるのを、
餌を待つ小鳥のように口を開けて待ち続けていました…
私たちの椅子の横には、
ムール貝の日と同様に貝殻入れのバケツが置かれていました。

そして、その次のは、隣の農家の
子羊のもも肉がでーんと…


この日はひたすら肉を食べる…


そしてデザートは、
○社の帰りにお菓子屋さんで買ってきた
伝統的なフランス焼き菓子。

私たちが想像していたフレンチとはちょっと
違ったのですが、
フランスの田舎料理、地産地消満喫してきました。
近くの顔の見える安心な素材、
何より気持ちの伝わる食材を
シンプルに料理して、頂けることは、
なんて贅沢なんだろう。

ということで、私は稲刈りに出かけます。
もうちょっとしたら、地元のおいしい新米が食べられる!



2013年9月27日金曜日

食べてばっかり

今朝は青空。
もっと気温が下がるかと思いましたが、
今朝7時半頃、玄関の温度計は5度でした。

雨の日、雪の日は、
ずぼらな私は「なにもしなくていいよ」と、
許された気分になって、
いつも以上に動かなくなり、
食べてばっかりということになってしまうのです。

今朝のようにカーテンの向こうに青空が
透けるような日は、
なんだか、嬉しいけれど、ソワソワ落ち着きません。
さ、今日はどうしよう…



これは2日前のおやつに作った蒸しパン。
子どもの頃、パンを買い忘れた朝など、
母が蒸しパンを作ってくれました。
ここにごま油を入れれば、
マーラーカオかな?

そしてこれは、今や、まぼろしの喫茶店
(月曜日、しかも臨時休業多いし、
数時間しかやってない)となっている
ハックルベリーの日替わりのおこぼれのドライカレー。
母のチャレンジ精神は衰えず、
日替わりメニューに「どうぉ?」と、
ドライカレーを大量に作ったのでした。

そしてこれは、私が作った昨日のお昼。
なんだと思いますか?
これは一応お好み焼きのつもりです。
買い物に行かない暮らしを続けているので、
まいにち有り合わせの物で工夫してます。

私が子どもの頃、関西ですから、
お好み焼きやたこ焼きも、ときどき食卓に上りました。
うちはキャベツはみじん切りだったのですが、
記憶は怪しいのですが
「お好み焼きに入れたら野菜も食べるからね」
と、母は、ときどきニンジンなども刻んでいれていたような…
で、私は昨日、ニンジン、パセリ、モロヘイヤ、かまぼこも
みじん切りにしてキャベツに混ぜてみました。
モロヘイヤは粘りが出て、
長芋入れたような感じに近くなりました。

そしておやつは、小豆を煮ておぜんざいにしました。
賞味期限の切れたクコの実を
トッピングにしましたが、酸っぱくてイマイチでしたねぇ。


食べ物ばかり続いたので、1枚違う感じで。
私は未だに、この携帯を使っていますが、
この間、なんと洗濯してしまったのです…
電源入れずに完全に乾かすとデータを救出できるかもと聞いて
乾かしていたら、待ち受け画面に熊が現れた!
そうか、私の携帯にはクマが潜んでいたのねぇ。




2013年9月26日木曜日

ノルマンディーのオーガニックなオーベルジュのパン窯

今朝は、久しぶりに曇っています。
少し雨も降っているようです。
これで少ししっとりして、草花は喜んでいるでしょう。


一昨日ブルターニュのパン窯を、ご紹介したのですが、
ついでにもうちょっと大規模なパン窯もお見せします。
大きな池にアヒルもウロウロ。
ここは、友人の友人のオーベルジュ。
じつはここのオーナーはフランス人ですが、
峰の原のペンションでコックとして
働いておられたことがあったんですよ。
そういうご縁で私と友人が繋がったんです。

ここのオーベジュは、
「住む」という雑誌で紹介されたことがありますが、
まるでうちにある農場の刺繍の図案そのものの景色です。

わんちゃんは、寝ころんでお出迎え。

こんな古い石造りには、猫がよく似合いますね。
猫はいったい何匹いるのかなぁ。

ガチョウ(フィアグラになるのか)もいるし、
ルバーブやナスタチュームも見えますねぇ。

さてここからが、ここのパン焼き施設。
粉もこんなにたくさんありますが、
もちろんオーガニック(あちらではビオといいます)。

こういう石窯が10ほどずらりと並んでいました。

薪の量も半端無いでしょ。

そしてこれが巨大な粉挽き。
でもこれ、あのエコロジットにあったのを
大きくしただけですよね。
木製なんですよ。
高さは3メートル以上あったかなぁ。
いや、もっとだったかな。


そして焼き上がったパンは、
この車で、近所のあちこちで開かれる
ビオマルシェに配達されるそうです。

そうそう、豚も飼っていましたね。

4部屋だけのB&Bは、
ここのおばあちゃんのお仕事。

なんというか、色合いが昔風。

こんな協同で使えるのキッチンがあり、
エコロジットで見た部屋についていた
小さなキッチンやここを見てから、
うちにも作ろうと心に決めました。

ご近所のおばあちゃんたちが遊びにこられて、
自宅のキッチンで井戸端会議。
ここのおばあちゃんは、私の母と同い年でした。
世界中どこでも、おばあさんはおしゃべりを楽しんでますね。
私も、こんな風に仕事しながら、
おしゃべり楽しめるようになりたいねぇ。
ふふ、すでにそうか…


銅ナベに房スグリがいっぱい入っていましたが、
これからこれをジャムにするのだとか。
銅のお鍋も、いつかは欲しい…

ペンションをどういう風にしようかと、
用事があって海外に行くたびに
参考になりそうな宿に泊まっていました。
なかなか思いどおりになることはないのですが、
それこそ、そこそこな感じで、
少しずつ自分風にしてるつもりです。
 これからはどうなるかなぁ…


2013年9月25日水曜日

なかなか大変

気持ちがいい日が続くので、
外にいる日が多いのですが、
峰の原はもうすぐ外にいるのが辛くなる…
早い年には10月に雪が降ったときもありました。


冬を控えて、なんだか生き物たちも、
動きが慌ただしいように思います。
外で自転車をさわっていた望月が駆け込んできて、
急いでカメラを持って出たかと思うと、
こんな写真を撮っていました。
なんとハチがトンボを空中で襲って、
地上に落ちて来たと言うのです。
トンボがハチを襲うこともあるようですが、
今回は、トンボがやられてしまったようです。

そして、最近家の中でコレを見るんです。
ヤスデです。
見た目が悪いせいか悪者に見られているようですが、
実際は害がないと聞いていますが、
ときどき大量発生をします。
なんのために大量発生するのかなぁ。
もちろん、子孫を残すためだろうけど…
ここでももう20年、もっと前だったかに
道路にびっしりという時がありました。
このヤスデは、キシャヤスデですね。
私は、この手の物は恐くない…

去年、植え替えて場所を変えたら咲いた、
やっと咲いたミナヅキ。
アナベルが終わりかけになると淡いクリーム色で咲き出して、
寒くなってくるとこんなにきれいなピンク色になります。
これはここの物ではないのですが、
昔から日本にいたようです。

アサギマダラさん、
ほらほら、こんなところにいつまでもいないで、
早く下界におりないと!
花は、マルバフジバカマ
(これも外来種で、100年ほど前に日本に来たらしいです)
峰の原の見晴し台の傍にあったので、
外来種なので広がると植生によくないと、
グッチ教授が我が家の庭に移植なさいました。
いったいどこからやって来たのかなぁ。
そしてまた、しばらくしたら、
バサバサと音がして、こんな光景が…
まさに首根っこを掴む感じで攻撃します。
ハチもトンボも必死です。

 そして、人間のバーサンも汗だくで草刈りしてます。
ススキが増えすぎたので、
今年は試しに早めに
刈ってみようということになりましたが、
まだ咲いているリンドウや、
種が熟していない物を刈り残すのは、
なかなか技術がいります。
こういう電動の草刈り機を持つと、人間が変わるというか、
ついついガンガン切り倒したくなるんです。

山野草保全なんて、ちょっといいことしてる感じですが、
実際やってることはかなりハードです、現場では。
遊歩道だって、メンテナンスも地味ですが大変な作業です。