夏がくれば…

今日は組み木教室。
子どもの工作なんて思って参加すると、
はまる、はまる、大人たちが。
峰の原の組み木教室では、
小黒さんは、ひっそりとした感じなんですが、
実は小黒さん、徹子の部屋なんぞにも出演なさったこともある
組み木の世界では、第一人者です。
なんともう20年もやってます!?
ぜひ一度、体験して見てください。


夏がくーれば−思い出すー
はるかな尾瀬ではないけど、菅平の草原。
最近は、バス停から峰の原までを歩いておられる山口教授。
途中の菅平のゲレンデで、ユウスゲを見つけられたようです。
峰の原のユウスゲよりも立派だと、
嬉しいような悔しいような複雑なお気持ちとか。

夏になると、直売所には、
本当にたくさんの野菜や果物が並びます。
元気そうな野菜たちが、
私にウインクしているようで、
気がついたらカゴに入らないくらい買ってしまって、
後から「こんなに、どうしよう」と悩むのですが…

朝、歯磨きしながら庭を回ると、
アナベル(セイヨウアジサイ)の葉っぱに、
じっとしているコエゾゼミ発見!
いったいどうしてこういう色、柄、形になったんだろう。


正面から見ると、
人間が大の字にふんぞり返ってるようにも見えます。
おもしろいなぁ。

夏には関係ないけれど、
今回もまたなぜかチーズ切りを買って来た望月。
上はスウェーデン製で、
今回買って来たのはノルウェー製だとか。
「でも、チーズがないや」ということで、
まだしばらくは、このまま置いておかれるのかもね。
下界に下りたら、チーズ買ってこよう。