2013年7月31日水曜日

さあ、いくぞ!

さて,今日から我が家はオーベルジュ!
さ、みんな準備するよ!



朝,お泊まりのお客さんの朝食を片づけた頃に、
「お早うございます」と中嶋夫妻が現れ,バトンタッチ。
「引っ越しして来たのぉ」と思わず声を上げるほどの大荷物。
これは,期待できるというか,大変なことになってきた。

キジバトくんもスタンバイ?

望月も炭おこし担当に任命されました。

メニューも書いて…

さて,ドキドキどうなるかなぁ。
若い中嶋夫婦がいるだけで、
何となくいつもと違う風が吹き、
ドキドキ、ワクワクしてきます。

明後日、2日はまだ予約受付中!

2013年7月30日火曜日

仕事って、何さ…

今朝も晴れたり曇ったり。
時差ぼけが治らないなどと嘆いていた望月、
今朝はスクールのお客さんと、
早朝から渋峠にむかってゲキ坂自転車乗りに出かけたようです。
時差ぼけであろうが、寝不足であろうが、
自転車には乗れる人なんだなぁ。

もうすぐ8月。
今日から、わずか一組、お一人程度なんですが、
九月頃までお客様が続きます。

シキンカラマツが、
庭のあちこちで咲き始めました。
植え替えてまとめると見応えあるのかなぁと思うのですが、
そもそも私が植えたのではなく、
彼らが勝手にうちを選んでやって来たようだし、
邪魔にならない限りは、
彼らの好きにさせてあげよう。

日当りのせいか、
うちのナスタチウムは、花がちらほら。
こちらは私が下界から連れて来たものだし、
無理させてるのかなぁと、気がひけます。

足下に目をやると、
黄金虫がじっとしてました。
もしかして寒さで動きが悪くなってるのかしら。
黄金虫とひとくくりにしてますが、
本名はなんだろう…、調べられるかな。

女性が地図が読めないなんていわれてますが、
私はマニュアルも読み解けないというか、
みる気もしない。
カメラをガチャガチャいじっていたら、
知らない間にこんな縦長の連続写真が撮れてた…
たぶん2度とこんな写真とれないだろうなぁ。

面白いし、
あっという間に読めそうな本なのですが、
おいしいものをいただくように、
ちびり、ちびりと楽しんで読んでます。

高原史を作る時に、
みんなの夢をインタビューして、
最後に自分の夢を考えた時に
「死ぬまで働きたい」と言ったら、
ひぇー!と呆れられました。
そりゃそうですよね、こんなにずぼらで、
いつも仕事で悩んでるのにね。
でもね、できることなら、
ペンションとは限らないけど、
死ぬまで「仕事」できれば幸せかな。
この本の中の「人を動かす」という章に、
「相手がうれしいこと、したいことと、
自分がしたいことと、うれしいことが、
いったいになるように動く…
自分が相手なのか、相手が自分か、
もはやわからないような動きをすることが肝要です」
とありましたが、
こういうふうに仕事ができれば本望かな。

2013年7月29日月曜日

組み木教室、ありがとうございました。

土曜、日曜の組み木教室、
大盛況というには語弊があるけど、
でも、ま、想定内で、
参加していただいた皆さんには、
喜んでいただけたようで、
片付けも終わり、ホッとしています。
ご協力、ご参加いただいた皆様、
ありがとうございました。

昨日の午後は、
こもれびの中のんびりといい時間が流れました。

皆さんに混じって小黒さんも、型紙なしで、
いきなり板に絵を書いて何やら製作中。
出来上がった作品にはサインをして女性ファンにさしあげ、
「まぁ、うれしいわ」と、喜ばせておられました。
まったく隅に置けないんだから、ほんとにねぇ。

今日はまた、しとしと小雨が降り、気温は17度。
なんだか、夏がくる前に
夏が終わったような気分です。
初夏の花がまだ咲いてるかと思うと、
秋の花のマツムシソウが咲いていたり、
植物も、どうしていいのかオロオロしているのかな。


2013年7月28日日曜日

大人の組み木教室!?

まるで梅雨?
それとも、もう夏は終わって秋雨かしらと思うこの頃です。

組み木教室も午前中はお天気だったのですが、
お昼過ぎからゴロゴロと雷が鳴り始め、
ハックルベリーの中に移動したとたん大雨となりました。

今年で19回か20回という組み木教室、
こどものじゃんぐるのご縁で
最初は子ども向けにと始めたのですが、
20年経つとこういうことに…

糸鋸は小学校4年生の工作の時間に
習うことになっているらしいのですが、
今は指導できる先生が少ないせいか、
糸鋸は学校で埃をかぶったままというところもいいそうです。
やり始めると大人、特に男性に人気のようで、
ミシンに似てると言われますが、
ミシンよりも音や振動が大きいせいか、
かよわい?女性は敬遠するようです。

小黒さんが元先生だったこともあるのか、
なぜか先生、元先生のファンが多いです。
中野市に小黒さんの作品館ができましたが(元中学校の先生)、
今度は諏訪に同じようにファンだった方が、
退職後に工房を作られるそうなので(やっぱり先生)、
そろそろ峰の原の組み木教室も店じまいかなぁ。

定年後に何かと趣味をとお考えの男性諸君、いかが?

2013年7月27日土曜日

夏がくれば…

今日は組み木教室。
子どもの工作なんて思って参加すると、
はまる、はまる、大人たちが。
峰の原の組み木教室では、
小黒さんは、ひっそりとした感じなんですが、
実は小黒さん、徹子の部屋なんぞにも出演なさったこともある
組み木の世界では、第一人者です。
なんともう20年もやってます!?
ぜひ一度、体験して見てください。


夏がくーれば−思い出すー
はるかな尾瀬ではないけど、菅平の草原。
最近は、バス停から峰の原までを歩いておられる山口教授。
途中の菅平のゲレンデで、ユウスゲを見つけられたようです。
峰の原のユウスゲよりも立派だと、
嬉しいような悔しいような複雑なお気持ちとか。

夏になると、直売所には、
本当にたくさんの野菜や果物が並びます。
元気そうな野菜たちが、
私にウインクしているようで、
気がついたらカゴに入らないくらい買ってしまって、
後から「こんなに、どうしよう」と悩むのですが…

朝、歯磨きしながら庭を回ると、
アナベル(セイヨウアジサイ)の葉っぱに、
じっとしているコエゾゼミ発見!
いったいどうしてこういう色、柄、形になったんだろう。


正面から見ると、
人間が大の字にふんぞり返ってるようにも見えます。
おもしろいなぁ。

夏には関係ないけれど、
今回もまたなぜかチーズ切りを買って来た望月。
上はスウェーデン製で、
今回買って来たのはノルウェー製だとか。
「でも、チーズがないや」ということで、
まだしばらくは、このまま置いておかれるのかもね。
下界に下りたら、チーズ買ってこよう。


2013年7月26日金曜日

夏休み

我が家は、お客様を含め、
オジサン、オバサン、オジイサン、オバアサン率
(そんなものがあるのかしら?)が高い。

オジサン住人の望月のとびっきり夏休みが始まりました。
いや、終わったのかなぁ…

フランス人の友人の家の近くを
記念すべきツール・ド・フランス100回目のレース
(興味のない方はご存じないでしょうが、
100回も続いてる有名な自転車レースです)が、
通るというので、このチャンスを逃してなるものかと飛んでいき、
ついでに、ノルウェーの友人にも会いに行ってきました。
そのお土産がこれ。

嬉しそうですねぇ。
ビオのマルシェで買ったお茶やハーブ、
ツール・ド・フランスグッズ、雑誌、
ノルウェーのチーズナイフなどなど。
これから、たっぷり余韻に浸れるね。

友達がいる、好きなことがある、いいことだ!
夏休みって、そういうもんだよね。
皆さんも、思いっきり夏休みをお楽しみください。

2013年7月25日木曜日

Localbench 前菜のメニューなど

Localbenchさんからのお知らせです。


 信州の食卓 〜夏〜 いよいよ来週です

前菜のメニュー内容が決まりました。

先日 友人宅で開かれた BBQパーティーにデリバリーしたトルティーヤセット。

(メキシコではファヒータスといいます)

喜んでもらえたのを思い出し今回の信州の食卓の前菜も

トルティーヤをお出ししようと思います。

夏は野菜のエネルギーがすごいので野菜の美味しさをストレートに味わいつつ

一工夫加えてローカルベンチのトルティーヤをご用意いたします。

真夏の高原ランチをお楽しみください


  8月1日  2日  ランチはお席に余裕がありますのでお気軽に

 お問い合わせください    0268−62−5226

 

  7月31日〜8月3日  信州の食卓  ランチイベントの為店舗はお休みです

  他毎週  日曜日  月曜日  定休日






小布施,須坂 小さな旅

昨日は、戻り梅雨のような1日でした。
今日は、また日がさしてきました。

そして、ブログは、昨日の続きで、
小布施、須坂、小さな旅。
暑い時期は、用事がない限り下界におりないぞと決めている私。
兵庫から来ている友人の案内という口実で、
私も地元観光を楽しみました。

ここは新しくできた「えんとつ」というカフェ。

ここの設計をなさった中村好文さんとは、
ずっと前に友人の紹介でお目にかかって、
サイン本をいただいて帰って来たことがありました。
あの頃、中村さんにハックルベリーの改築を
頼んでみようかと思ってた…


お休みだったけど、ガラス窓から中をのぞいたり、
この左側の古い立派なお宅も覗いたり。
歳のせいかと思いますが、新しい建物より、
古い建物、落ち着いた日本の庭に癒されます。
右端に煙突、わかるかな?
うふふ、こんな素敵なところと我が家と同じものがあります。
この椅子とテーブルだけだけど…

小布施のカフェはお休みだったので須坂へ…
ちょうどゲストハウスのカフェが営業日だったので行ってみると、
「いつもはガラガラなんですけど、
今日はどういうわけかいっぱいで。
カレーだったら、ありますけど」と、
ご主人が申し訳なさそうに誘い入れてくださいました。

ゲストハウスKURA

カフェ

ここの主もちょっと知り合いだったので、
ゲストハウスの中も見せていただきました。
公共交通のある町中でゲストハウスはいいかもしれないけど、
峰の原でゲストハウスはどうなのか…
B&Bがいいのか、貸部屋、貸別荘的な感じにするか、
もう10年以上、これからの我が家のあり方について考え、
機会があるたび、
いろんな宿泊施設を見せてもらってます。
理想は、フランスのエコロジットなんだけど…

ここのご家族のセンスのの良さだと思うんですが、
雰囲気あるなぁ、って思う。

懐かしい買い物かごやヤカンも。


上手に昔のよさを活かしてますよね。
外国人や今どきの人には、
こういうのが魅力的に見えるだろうな。
雑誌の撮影に使えそう。

ここが女性のお部屋。

こちらが個室。
ペンションの部屋より広いなぁ。

この下駄箱は、ネットオークションで買われたそうです。
ネットオークションという新しいツールで、
古いものを買うのね。
若い人たちの中に、
古いものを大切にしたい気持ちが芽生えるのは、
私としては嬉しいことです。

いつだったか日経のWebに、
コラムニストの小田嶋さんがこんなこと書いてらっしゃった。
***
古い建物は、古い基準で評価しなければならない。
 というよりも、ある程度以上時代のついたものは、古いというだけですでに価値を持っているというふうに考えなければならない。
 つまり、特別扱いが必要なのだ。
 大阪城を壊して更地にするには、半月もあれば事足りるだろう。
 が、同じ場所に同じ大阪城を建てることは二度とできない。
 現代建築の粋を結集すれば、もちろん、破壊前の大阪城と似た建物を再現することは不可能ではない。
 が、「現代建築の粋を集めて再現した破壊前の大阪城によく似た建造物」は、破壊前の大阪城の半分の価値すら持っていない。なぜなら、それはどんなによくできていても、ニセモノだからだ。


ここにも立派な神棚が。


入り口にも、落ち着いた色合いの
鉢が並んでました。

あまりに辛いカレーで、
時間が経っても口の中が、ヒーヒー。
帰りに、仙仁温泉の喫茶室で
お菓子とお茶をいただきました。

感想*どこも掃除がゆきとどいていて、
その上、笑顔の接客でした。
見習わなくちゃねぇ…

皆さんも、こんな小さな旅、いかが?

2013年7月24日水曜日

ズートピア信州

まずは業務連絡。
8月3日のディナーと宿泊はあとわずか
(1組くらいなら可能かな)となりました。
1日2日のランチはまだ余裕があるようですので、
ぜひ、皆さんいらしてくださいね。



昨日、今度の土曜日と日曜日の組み木作家の
小黒三郎さんの組み木教室のために、
糸鋸を借りに中野市にある
小黒三郎組み木館
ズートピア信州に行ってきました。
1年ぶりでしたが、
金曜、土曜、日曜開館ですが、
「三日間で十人くらいだけど、案内して、
あれこれしてると、
ちょうどいいくらいかなぁ」と、
館長の池田さんには、
余裕の表情も感じられました。

なぜかレンズが曇ってしまいました。
組み木作家の小黒さんとは、
熱帯林保護で、ご協力いただいたのが
ご縁の始まりでした。
今も、このじゃんぐるシリーズの売上げの10パーセントは、
こどものじゃんぐるのコスタリカの
熱帯林保護活動にご寄付いただいてます。

ズートピア信州は、池田さんの
築200年というご自宅を改装して作られました。
このカジュアルなチェックのシャツの方が池田館長さん。
数学の先生らしく、
冷静に、しかし、熱く語られます。

玄関には大作が並んでいます。

以前にもご紹介したかと思いますが、
お庭がまた必見です。
生物の先生もできそう。
庭のクヌギの木には、夏の王者も。

で、でっかい、クワガタ。
カッコいい!

こんな木もあるんだと、始めて見ました。
昔、中野市で栽培して、実を販売していたそうです。
今度食べてみたい。

庭の木には、名札がついていて、
ちょっとした植物園です。

「マンサクの種は、ここが割れてねぇ…」
と、一つずつ丁寧に説明してくださいました。


おお、ツノハシバミも。
おいしそう。
食べごろはもうちょっと先ですね。

帰ってきてから「なんだっけ、これ」と名前を思い出せず、
「確か、なんとかロウバイだったと思うけど」と、
一緒に行った友人に教えてもらいました。
検索すると、ナツロウバイと出てきました。


山口教授のマニアぶりもすごいのですが、
池田先生もとにかく凝り性というか、マニアック。
教授は峰の原の植物にこだわっておられますが、
池田さんも在来種も大事にしておられますが、
それ以外に自分のお気に入りは種から育て、
自宅の庭に植えるだけでなく、
ポット苗を作り、中野市のイベントで
無料配布などもなさっているそうです。

世の中すごい人がいっぱいですねぇ。

井戸もあるし、小川もあるし、メダカも、鯉も、錦鯉も…

こちらは工房です。
ここで、体験もできますよ。
ぜひ皆さん、お出かけください!