2013年5月31日金曜日

梅雨の晴れ間の初夏の庭

うーん、今年は春が短かった気がします。
寒い寒いと思っていたのに、
庭は一気に初夏の風情。

下界もいい季節ですが、
何度もおすすめしていますが、
この時期の高原は本当に目が覚めるほど美しいです。
ここにいられるだけで、しあわせ…

ピカピカのお天気に誘われて、
庭に出てみました。

ギョウジャニンニクは、
こんなに実をつけてしまってます。
下の葉っぱは、
サラシナショウマ。

お隣との境に山口先生が植えてくださった
純粋!峰の原のクリンソウ。
知らない間にこんなに咲いてました。
昨日の雨と初夏の朝日のためか、
こんなに強いコントラストになりました。

そして、こちらはラショウモンカズラ。
この名前の由来は、不気味と言うか、
あの羅生門の前で切り落とされた
鬼女の腕に似てるということらしいけど、
私の腕もこういう感じなのかしら…

おっと忘れるところでしたが、
昨日の小さな白いスミレは
ツボスミレだと山口教授が教えてくれました。


2013年5月30日木曜日

ダメだしが多いのですが

パンも寝かしたし、
ブログのアップを終えたら、
昨日やり残した草刈りをしようと思っていたら、
雨音がし始めました。
やり始める時にザーザー降りいうのは、
頑丈な私もめげてしまいます。
梅雨入りしたんだものしかたないですね。
雨だって降ってくれなきゃ困りますし、
降ったら降ったで、
お手紙書いたり、
根子岳てぬぐいの帯を巻いたり、
苦手の片付けとか、
お知らせを作ったりとやることあるんですけどね。

雨の前に庭に出て写真を撮りましたが、
「取る時にピント合ってないのわかるでしょぉ」と、
監督から鋭い指摘が飛んでるにもかかわらず、
相変わらずピンぼけの写真が多い私です。

コゴミも、同じ庭でも場所に寄っては、
まだ食べごろもあるのです。

白いスミレということにしていますが、
正式には名前があるんでしょうね。
タチツボスミレのシロバナでいいのか…
スミレは本当に難しいです。

スミレの傍の山ワサビは、
そろそろ花も終わりです。

いひひ、なんでしょう?
この毛むくじゃらの上部に、
天ぷらにしたらおいしい部分があって、
根元は和え物にするとほろにがあじで、
香りがいいんだなぁ。

なんと、スズランまで咲き始めてしまいました。

レンゲツツジも、今週末には咲きそうです。

ああ、悲しいかなピンぼけタチツボスミレ。


2013年5月29日水曜日

なんで、こうなっちゃうの…

今年は梅雨入りが早いですね。
焦る!


これなんだとおもいますか?


チャーハン?
ピラフ?

この鍋、もう20年くらい、
卵焼きなんぞに使われていましたが、
本当は、パエリャ鍋なのです。
そこで…


前々から欲しかった丸山久美さんの
「週末はパエリャ名人」
という本をアマゾンの古本で買ったので、
さっそく、チャレンジしてみたものの、
いやいや、名人への道のりは長そうです。
思うようにはならんもんだ。

思うようにはならないのですが、
昨日、「なんかハーブかなにかないですかぁ」
と、またまたいい加減な感じで、
須坂のガーデンソイルさんに立ち寄ったら、
ご主人から「最近、ブログの写真うまくなったねぇ」
と褒められて、いい気になって
「ここのお庭もきれいな季節だから、写真撮らせてね」
と、カメラを出してシャッターを押そうとしたら電池切れ!?
ああ、いつものことですが、なんてドジ!
そして、ハーブでも植えようかと思っていた庭の
猫ならぬねずみの額ほどの段々畑には、
ソイルさんから「これ、もういらないからさぁ」と、
安く分けていただいた
スイスチャードが植わることになって、
しかも「これは、夕日に映えてきれいなんだよ」
なんて言われて、野菜だけど、
観賞用になってしまった…
ほかにも、まさかのトマトソース用のトマトの苗とか、
まったく考えていた物と違う物を
畑に植えることになってしまって、
いつのように、なんでこうなるんだろうと思いながらも、
ま、いいか、どうなるか楽しみです!

2013年5月28日火曜日

花もそれぞれ

この時期、外の作業が続きます。

みどりとの戦いと言うか、
勝てない勝負に無謀にも挑んでします。
あやめ園(いつの間にかそういう名前に)
のハルザキヤマガラシとエゾノギシギシ駆除中。
地味で根気のいる作業です。


鍬や剣スコ(剣先スコップのことを通はこう呼んでいて、
使う時には先を研ぐのです)で約三時間、
平均年齢65歳4人、頑張りました。
でも、またしばらくしたら…

一重の黄色いヤマブキ(これは地元のものですが、
もともとは、もうちょっと標高が低いところのものです。
移動させて、ごめんね)。
私は八重の山吹より、こちらの方が好きです。

エンゴサクにちょっと似てるでしょ。
でも、よく見ると違いますよね。
ムラサキケマンです。
これはいつの間にか庭に増えました。

おかしいなぁ、まだ咲く予定じゃなかったのに…
まだ咲く予定でなかったのはこれだけじゃなくて、
なんと、日当りのいいところのレンゲツツジも咲いてました!
なんか今年は5月の花と6月のハナが同時のような気がします。

下の方に黄色く見えてるのは、
ミツバツチグリですよ。

こうしてアップで撮ると、
フキのわたぼうしも別のもののようですね。

2013年5月27日月曜日

白花、大好き!

自分に無い物ねだりだと思うんですが、
私は儚い一重の白い花が好きです。

エンレイソウより遅れて、
ミヤマエンレイソウ(シロバナエンレイソウ)が咲きます。
園芸種のような豪華さですが、
れっきとした峰の原の日陰者です。
日陰の女王かな。


そしてこれは峰の原でも数が少ないヤマシャクヤク。
環境省の純絶滅危惧種です。
うちにあるのは、生協かなにかで買ったもので、
野生のヤマシャクヤクより茎が赤く太い気がします。

朝鮮半島にもあるらしいので、
もしかしたらよそから来たものかなぁと思ったり、
あるいは、園芸用に作ったものかなぁ。
栄養状況かもしれませんが、
なんか違うんですよねぇ。
それに、もう咲いてますが、
菅平や峰の原のヤマシャクヤクは、
6月にしか咲いたの見たことないし…

昨日、ニュースで観測してから一番遅く
エゾヤマザクラが稚内で開花して、
これで、桜前線が列島を縦断したと言っていましたが、
桜ならなんでもありなのかと疑問に思いました。


本州はソメイヨシノで桜前線はかって、
北海道は、ヤマザクラって変だよね。
だって、八重桜や山桜は、
ソメイヨシノより開花は遅いんですもの。


ま、そんな野暮な理屈をつけないで、
もっと純粋に桜を楽しめばいいんですけどね。
ということで、
峰の原の横見沢沿いの
ヤマザクラも満開を過ぎました。
この桜は今から35年ほど前に、
峰の原の住民がまだ若かった頃に、
皆で植えたものです。

いつものようによりすぎてピンぼけで、
ごめんなさい。
桜の写真を撮ろうとした足下に
アマナが咲いていました。
踏みつけなくて良かった。

横見沢から戻ったら、
ヤマシャクヤクが開いてました。
明日にはもう、散ってしまうかなぁ…
この儚さが魅力でもあります。

花も団子も好きな私は、
この時期、らっきょを見ると、
まだ前に漬けたものが残っているのに、
うれしくなって、つい買っちゃうのよねぇ。
もちろん、新ショウガとか梅も買ってしまう。
しかし、安易な私は、
塩漬けせずにいきなり漬けるのです。
塩漬けしてたこともあるんですが、
このいきなりづけでも、案外イケルのですよ。


2013年5月26日日曜日

田植え日和でした

昨日は、ピカピカのお天気で、
遠足気分で田植えを楽しませていただきました。

ここは、案山子コンテストある、すぐ下の田んぼで、
グリーンツーリズム用のものだそうです。
役所の担当の方などが植えておられました。


こちらは今年の私たちの田んぼ。
小さめですが、
稲刈りの時は小さい方が楽なんですよねぇ。

今年指導してくださった小林さん。
石川県から引っ越してこられた方で、
営業で全国を回っておられたとかで、
本気か冗談かわからないような
一ひねりしたするどいお話は
なかなか面白かったです。

見晴らしのいい棚田で食べるおにぎりやみそ汁は、
景色と空気の調味料が加わって本当においしい。

2013年5月25日土曜日

プチリニューアル、ゆっくらんど!

自宅では、面倒だという無精な理由で、
ほとんどシャワーで済ませている私たち
(冬は辛いのだ)は、
湯船につかりたくなったら、温泉に行きます。
ここにいると車で1時間足らずのところに、
温泉がいくつもあるんです。
なんて、贅沢!

ゆっくらんどが、三日間お休みしていたのですが…
こんなピザ釜ができたり

壁が取り払われたり

「ねぇ、写して!」と、
自分が撮ったリスの写真が使われたポスターの前で
リスのような笑顔を浮かべる望月。
ほんと、リスのような人です…!?

2013年5月24日金曜日

今朝も爽やか

ああ、本当にこの時期の峰の原は美しい。
人生でいえば、初々しい、清々しい、
何か未来に希望を感じるあの頃のような…


夕日ですら、何か明るさを感じます。

朝日はなおさら。

一人じゃないのに、
なぜかこの花の名前は、
ヒトリシズカ。

こんなにかわいい花なのに、
ヒゲネワチガイソウ…

全ての風景が愛おしく感じる季節です。
生きてることにも感謝したくなるような。


2013年5月23日木曜日

ホトトギスも鳴いたので…

かわいい中学生たちが上高地に向かって出発しました。
修学旅行というものがなくて、
この体験学習が、昔の修学旅行と同じらしいのですが、
彼らはここでの2泊、いい思い出になったかな。

ウグイス、ツツドリ、カッコウ、ホトトギスと
順調に夏の鳥がやって来ています。

目に青葉、山、ホトトギス、脱こたつ!

数日前はまだ白樺が芽吹いてなかったのですが、
あっという間に葉っぱを広げてきました。

レンゲツツジも少しずつつぼみを膨らませてきました。
はて、今年はいつ開花するかな。

2013年5月22日水曜日

中学生!

団体は取らないと決めているつもりの我が家に、
中学生の体験学習旅行がやってきた!

近所のコゴミをクルミ和えにして…

コカブの葉っぱも漬け物にして…
夕飯に出してみたけど、不人気だったなぁ…
ま、覚悟の上で出してみたんですけどね。
そうよね、私が町の中学生の時に、
山菜も漬け物も食べてなかったし…


そして、今朝は、
他の宿に泊まっている中学生がペンションめぐりということで、
我が家にも来てくれて…
中学生諸君!
りんごジュース一杯で、バーサン、オジサン、オニーサンの
話につきあってくれて、ありがとね。

でもね、食いつきは、
やっぱりここでも女子の方がいいんだよねぇ。
質問も女子の方が多いんです…

Boys, be ambitious like this old man...

元気だしておくれ、少年たち!



2013年5月21日火曜日

はじまり、はじまり。

いよいよ峰の原が、一番みずみずしくて、
爽やかで美しい季節を迎えました。

おいおい、コガラちゃん、
ここまで警戒心をなくしていいのか…
カラ類は、人間をあまり怖がりませんね。

何でもアリの我が家の渾然一体とした庭には、
フキもクリスマスローズもコゴミもニリンソウも一緒です。
もうちょっとなんとかした方が良いような気もしていますが…

おいしそうなタンポポ!?
花はジャムにして、
葉っぱはサラダにして、
根っこはタンポポコーヒーか…

感じていただけるかしら、
芽吹き時の我が家の空気。

ニリンソウはそろそろ終わりかなぁ。

今日,明日とは千葉の中学生の体験旅行のお客様です。
最近は団体のお客様はお断りしてというか、
そもそももう無理ですが、
いろいろいきさつがありご紹介いただいた
久しぶりの団体のお客さんに、
ガラスの心臓の私は夜も寝られず…
ダメですねぇ、歳を取ってくると
順応能力がだんだん衰えてきます。
でも、頑張るぞ!