2013年2月28日木曜日

写真がいっぱい

昨日は6月末の森フェスの打ち合わせに
信州大学に行ってきました。

下りるからにはと、また欲張りました。
この間は上田で欲張りすぎて車を擦ってしまったので、
今回はちょっとだけおさえ気味の長野でした。


ナガノの善光寺周辺には、
ちょっと面白いリノベーションをした
お店があちこちにあって、
毎回楽しみにしています。
今回は、マゼコゼさん。

友人と言っていいのか知り合いと言っていいのか、
それくらいのおつきあいの方から
個展のご案内の葉書をいただいたので、
ちょうど前回行った時が定休日だったお店だったので、
これはチャンスとばかりに行ってみました。
いかにもの風情。

友人のような知人は、江沢さんという染織家で、
「種まく人」とブランド名です。

この季節だからかしら、
おひな様のぼんぼりに灯がともっていました。

これは作品展のものではなく、
いつもお店で展示販売しているものですが、
なんかちょっとかわいいかな。

ここのお店にもロケットストーブがあるのですよ!
うちとはちょっと見た目はちがいますが、
こちらの方がオーソドックスなタイプです。
上から2枚目の写真の右端に見える煙突が、
このストーブの2階に抜ける煙突です。
よく燃えてますねぇ。

私以外にお客様がいらっしゃらず、
のんびりさせていただきました。
ランチは、たこライスでした。
ごちそうさまでした。

ピントが曖昧ですが、
本を写したかったとしたらこれでOK!?
ここは図書館でもあるのです。

峰の原から1時間以内で
(冬場は道の状態でもうちょっとかかるときもあります)、
善光寺まで遊びにいけます。
上田もですが、長野の裏道歩きはたのしいですよ。

2013年2月27日水曜日

デビュー!

先日、こんなポスターが配られてきました。
真ん中にこんな小さなコピーがついてます。

「標高1500メートル、この気持ちがわかります…」



JRの駅に貼られると聞いていた気がします。
ご覧になった方いらっしゃるかしら。

このリスの写真、知る人ぞ知るですが、
毎日リスがやってきていた頃、
それをまた毎日飽きることなく
眺めていた望月が撮ったものです。
本人は、あの頃は餌を置いていたから来ていたという
本当の自然、動物写真ではないという
良心呵責があるようです。
これは庭にあったデッキの手すりの上で、
たまたまひなたぼっこしていた
初夏の装いのリスです。
多い時には4、5匹の個体が出入りしてましたが、
それぞれ毛のツヤや体の傷などで識別して、
ちゅーすけ、ちゅーこ、こちゅーすけなどと
勝手に名付けて楽しんでました。

最近は餌を置かなくなったし
(野生動物に餌をやっていいのかという迷いから)、
リスが子どもを産んだという
お隣の屋根裏も屋根を張り替えてしまったし、
とんと、リスの姿を見なくなってしまいました。
リスたちは元気にしてるんだろうか…



2013年2月26日火曜日

コスタリカフェ#21のお知らせ

私の長年の趣味
「にっぽんこどものじゃんぐる」の活動のひとつとして、
こんなことをしています。
お母さんと小さなこどもさんという方が多いのですが、
その賑やかさの中でも耐えられるという皆さん、
ぜひ、ご参加ください。



いろいろあるんです

 用事のある日って、どうしてまた用事が増えるのか…
たぶん、無意識に、
「ええい、ついでにやっちゃえ」
みたいなものが働くんだろうなぁ。

昨日もそういう1日でした。

我が家の周囲は、屋根からの雪が落ちて、
とうとうこういう状態になりました。


ジャムのストックも無くなったので、
無農薬のネーブルを皮ごとジャムにしてみました。
鍋はこげてますが、
ジャムは焦がさず仕上げましたのでご安心を。


本を読んで、いつかライブでお話聞いてみたいと思っていた
山崎亮さんのお話をお聞きしてきました。
自分たちの地域は自分たちでなんとかするのが、
理想的なんでしょうが、
家族もそうですが、
身近な人には親しければわかりすぎて、
けっこうもの言いにくいものです。
こういう外部の人に何かヒントをもらえば、
動き出したりするんですよね。

関西弁で終始笑顔で関西人らしい
笑顔でありながら鋭い突っ込みの山崎さんは、
懐かしいというか、
「そや、そや、そうやんか」と、
思わせてくれる力量でした。


信州暮らしの年月が、
関西暮らしをはるかに超えたといっても、
やっぱり私の体は関西人の血が流れているようで、
なんか「タダでは転ばない」というか、
「おんなじやるなら、これもどうやろ」、
「せっかくやったら、おもしろないとねぇ」
なんて考えてしまうんです。

そこで、昨日は、どうせ上田に行くならと、
まず、上田の両親のご機嫌うかがいにいき
(おかげさまで、二人とも元気です)、
前々から気になっていた銭湯にもチャレンジ
毎月今日26日には「ふろの日」で、
上田市は無料らしいですよ!
「今朝は寒かったダニぃ(上田なまり)」
「せっけんもってるの?」
「ゆっくり入ってきなさいよ」
と、常連さんに親切に声をかけてもらって、
体もこころもポッカ、ポカ。

写真は撮らなかったのですが、
銭湯近くの若い女性二人が
経営するカフェで軽食もいただいてきました。
銭湯とカフェ、意外な組み合わせだけど、
上田町歩きに、おすすめですよ。


帰ってきて、空を見上げたら満月で、
これでメデタシメデタシの1日だったんですが…

実は上田の路地裏に入り込んで曲がりきれず、
なんとなんとドアを擦ってしまいました。
高い上田行きになってしまいました。
欲張りすぎだよねぇ…
またやっちゃった…

2013年2月25日月曜日

まずは、やってみる

自分で言うのもなんですが、
本当にもうちょっと考えてからやればいいんですが、
「死ぬほどのことじゃない」と判断した場合
(この判断自体が怪しいのですが)、
まずはやってみるとうか、
やってしまってる…
しかし、おかげさまで60年、
危ない橋をいくつも渡ってきましたが、
無事に過ごしております。


それほど大げさじゃないんですが、
こんなものをパソコン見ながら作ってみました。

最近は、なかしましほさんのレシピが大活躍。
偶然白玉粉が半端に残っていたので、
「ゆべし」にチャレンジ。

黒砂糖も波照間の友人から届いたし、
東御の胡桃もあるし、
こういう時は、神のお告げだと思う(おおげさ)。
お料理もお菓子も、友達も
みんなご縁がある時がつくり時!


できあがったゆべしは、
ほぼ完璧!

まずはやってみるのは私だけじゃないようで、
テレマークスキーのインストラクターの☆君は、
屋根から下ろした雪が積み上がってできた雪山に、
思いついて雪洞を掘り出したんですが…
屋根から下ろした雪は氷の固まりと、
ここらしい固まらないさらさらの雪で、
思うようにはきれいに穴が掘れないことが判明。
「後は、おまかせしまーす」
ということになっちゃった。



2013年2月24日日曜日

詩人だけじゃないのよ

また雪です。
まぁ、気が済むまで降り続けてください
という気持ちになってます。

この間、峰の原には詩人がいるとご紹介しましたが、
詩人だけじゃないんですよ…
手紡ぎ糸を染めて、編んだり織ったりしてる人もいます。


詩人もこの人も仲の良い友人です。
私が毎日着ているベストなどは彼女の手編みです。
この春色のセーターは、
「あっちこっちの展覧会で見てもらったけど残ってきたんよ。
着るぅ?着るんやったらあげるわぁ。
歳とってきたら明るい色着た方がええと思うんよね。
そやけど売れへんかってん…」と言いながら、
3万円以上の値札がついているセーターを
私にプレゼントしてくれたんです。
なんという気前の良さ!
でも結局、このセーターは、
「福永さんにも似合うと思うけど、私の方が…」と
言った友人にもらわれていってしまいました。
私は、また編んでもらおう。


あの震災から間もなく2年。
時間だけは流れましたが、
解決したこともあるだろうけど、
まだまだこれからという問題が山積みです。
忘れてはいけないと私は思っています。
ずっと前からエネルギーも自給自足という暮らしを
考えながら無農薬でお茶を作っているお茶屋さんがあります。
届けられるお茶には、放射能検査の結果もついてきます。
なんでこんなことになったんだ…

こういうレストランもやっておられます。



2013年2月23日土曜日

雪に埋もれて

今年は東北地方などに大雪が降っているようですが、
ここは例年なみかなと思ってます。
でもでも、だんだん埋もれてきた…

駐車場の雪かきをしながら
我が家を見ようとするとこんな感じ。
オーイ、見えないぞぉ。


ハックルベリーが冬の営業をしなくなって、
裏の道はほとんど使わなくなり、
たまに行こうとすると、
かなりの覚悟がいるのです。
でもね、雪に埋もれて暮らす冬は、
なんかこう、落ち着くんですよねぇ、
余計なものが目に入らない、聞こえない。


春休みにこの方に来ていただこうと計画してます。
切り紙作家ってご紹介していいのか、
とにかく、すごい人がいるんですねぇ、世の中には。
作っているものへの愛情感じて、
ブログを見るのが楽しみなんです。




2013年2月22日金曜日

詩人の住む村

子どもの頃、作文よりも詩を書く方が好きでした。
好きというより短くて楽だったからかも。
大きくなってからは、
自分で詩を書くよりも、
読む方が多くなりました。


昨日の夕方、
友人を見送りながら外に出て空を見上げたら、
屋根の向こうに月が出ていました。
この写真で見えるかなぁ。
月を見たら、詩のひとつくらい口ずさんでみたいけど…


そんな私とちがって、
峰の原には、ちゃんと詩人がいます。
自費出版ですが、すでに2冊、
正確には三冊の詩集を出しています。
ちょっといいでしょ、
詩人の住む高原の村なんて、ふふふ。


2013年2月21日木曜日

アーカイブ

最近アーカイブなんて言葉をよく聞くのですが、
たぶん過去の記録とかいう意味だろうなぁと思いつつ、
調べてみたら、やっぱりそういう意味でした。
そうと知ったら、私も使ってみたくなって、
今日のお題はアーカイブ。

この下の写真はホームページをつくった頃、
1999年の根子岳からの雪景色。

そして、なんかアーカイブらしい文章はないかなぁと思っていたら、
二郎が雑誌に載せていた文章が、
ちょうどよさそうなので拝借。


『laboratory of green life#2』

今回は、僕の暮らす場所の紹介をしちゃいます。
僕は標高1520mの場所に住んでいて、ここは、僕が生まれる数年前に生まれた新しい村だ。
よそからきた人たち(関西、関東)と、少しの地元の人たちからできた
所謂、昔からある伝統と格式を重んじるとか、そんな物は無く、
まったく新しいスタイルの新しい村、"ペンション村"である。
僕の家族も関西から引っ越してきた。
僕はここで生まれた。
多いときには80軒以上のペンションが立ち並び、
多くのお客さんがギターを持って、冬はスキー、夏はテニス、
ペンションに行こう!!!というような、ペンションブームという短いブームもあった。
クリスマスやお正月、週末は、カップルでとか仲間と
ギター弾いて歌って、飲んで、ペンションに泊まるのがトレンドだった。
僕は子供だったけれど、母親や祖父母が忙しく
それでも勢い良く生き生き働いていたのを覚えている。
お客も多かったし、スキー場も長い列で賑わっていた。
時代も良かった。
でもそれは、すっかり泡と消え、昔の話になった。
夏冬をとわずいつもだいたい静かである。
夏の一瞬と冬の年末年始と少しの週末に少しお客がいる程度。
もう少し賑わっていてもいいのになぁとおもうけれど、年々お客は減っている。
お客も減っているが、住民もペンションも減っているし、村人も年をとったし、跡継ぎもいない。
しょうがないかもしれない。
うーん、ペンション村の行方はどうなるのだろう、、、。
まあ、別にだからってこの場所はとってもいい場所であるのは変わらない。
森の上にある丘のような、白樺と青し空、涼しい風、まさに高原といった言葉がぴったりくる場所。
ゆっくり過ごすには調子がいい。
小さなスキー場だが、歩いて1分でスキーを履いて滑り降りれるし、帰りも滑って帰ってこられる。
地形もボールのようなコースや少し新雪もある。
軽く滑るには、わるくない。
チケットも安いし、家族やお年寄り、スキーやスノーボードのレッスンにも丁度いいのかもしれない。
根子岳、四阿山という山もあり登山やちょっとした山滑りも楽しめる。
かなり古いテニスコートとゴルフ場もある。
それから、北アルプスを望む景色が素晴らしい。
あとはペンションがあるだけで何も無い。
とはいえ何もないだけにやっぱり暇でもある。
せいぜい変化があるのは朝から夜になる事。
春夏秋冬、天気や紅葉、花、月くらいだろう。
でもこの変化が意外と楽しく田舎暮らしを充実させてくれる。
僕の部屋から見える夕日も毎日違うし、
白樺の芽吹きから落葉までの変化が見えたり、
いろんな足跡が雪の上に残っていたりする。
寝ている間に誰か(リス、猫、キツネ、タヌキ、キジ、小鳥)が家を横切ったり、
屋根や電線を伝って森から森にどうしたり、ベランダの干し柿を勝手に食べたりしている。
キジが堂々と道路を歩いている時もある。
それから、冬は窓が結露で凍り付いて、奇麗な模様になっている様子も毎日違う。
これまた、何とも美しい。
夕方から夜までの時間。
夜と朝の間に時間。
月の満ち欠け。
空気の感じ。
光の角度。
まあ、こんな事を毎日気にしていると時間だけは、けっこう過ぎていく。
山で時間を有意義に時間を過ごすには、耳を澄まして、自然に身をゆだねるしか無いのかもしれません。
たまには、山で何もしない時間を過ごしてみるのはいかがですか。
ブームの去ったペンション村もなかなかいい時間が流れていますよ!!!



 そして、これはiphotoという
私が写真を貯め込んでいるところの
最初に入ってる写真みたいで、
新しい写真の次という→をクリックすると、
必ず、この写真が出てきます。
日付を見ると、2003年6月19日です。
10年前ですねぇ…

2013年2月20日水曜日

一夜明けると

今日は、すばらしいお天気です。
月曜日からお一人でお泊まりだった
テレマークスキーの男性は、
満を持してというか、今日は根子岳です。
見晴らし最高だろうなぁ。

昨日歯医者さんの帰りに千曲川の堤防を走りました。
写真では見にくいのですが、
真ん中のりんごの木にお年寄り数名が登って、
どうやら剪定中のようです。
農家の方は、働き者でこんな寒い日でも
じっとしておられないのでしょうが、
お気をつけくださいね!

毎年、雪国では雪下ろしや除雪作業で、
お年寄りの事故があります。
雪の多い地域は過疎地でもあることが多く、
雪下ろしは大きな問題です。
何かいい方法はないものか。

お客様を登山口までお送りした後、
スキー場のサンセットテラスに寄りました。

ご覧ください、この景色。
誰だったか有名な人が、
「明けない夜はない」と言ったとか言わないとか。
この青空見てたら、
細かなことはどうでもいい気分になっちゃった。


ミイラになってしまった蜘蛛かと
思っていたザトウムシ(だと思ってます)。
越冬していたのではなく、
単なる行き倒れ状態だったようです。
老眼鏡かけて必死に見てるんですが、
なんというザトウムシかわからない…
そもそもザトウムシって体のかたちが
ダニみたいに丸いと思っていたのに、
これにはちゃんとくびれがあるし…


2013年2月19日火曜日

ああ、知らなんだぁ

昨日からグリーンラボはスノーボードの
展示会とやらで横浜に出かけました。
この催しのためのWEBで
一郎も二郎もコラムを連載したというので、
ちょっと読んだら、びっくり!
わかっていたつもりでしたが、
ここまでのびのびやっていたのかと…

***

『通学路と"滑る事"と"遊び心"』

小学校の時から学校に歩いて通った。 
道のりは、往復10キロ。
といっても帰りは、おばあちゃん家まであるけばよかったから、6キロの道のりだ。 
毎朝、トイレ掃除をしてから学校に行くという家庭の方針で、 
今考えてみると意外と厳しく育てられたのかもしれない。 
朝ご飯も自分で準備してというスタイルで、朝起こしてもらう事はなく、
それも自分の責任だった。
寝坊して遅刻して、泣きながら5キロの道のりを走った事もあったし、
友達の車に乗せてもらっていく事もよくあった。 
子供の頃から、ヒッチハイクという手段を自然に覚えていた。 
おかげで、子供の頃から生きていく為に必要な事を身につけられた。感謝。 

冬は、良かった。
"滑って"行く事ができたからだ。 
学校に行く手段がさらに増えて、自由に簡単に長い距離を移動できる。 
僕のうちから菅平の小中学校に行くには、
山があるので道路を行くと5キロになってしまうが、
山を越えて行くと3キロくらいだろうか。
滑って降りる分の距離は"楽しみ"だった。 
凍った道路や凍った川のコンクリートの管の中を長靴で滑ったり、
プラスチックのミニスキーを履いて道路の脇を滑り、
スキーを担いで歩いて登って滑り降りたり、
リフトに乗って山を越えて学校まで滑り降りた。 
僕はそれを、"山越え(やまごえ)"と呼んでいた。
菅平の小中学生は、菅平のリフト券を好意で皆に支給されていたので、
自由に山を移動できた。 
多分、一年生の頃だったけど、
学校の帰りに山を越えて滑るための道具が無かったので、僕なりに頭を使った。
思いついたのは、ピカピカのランドセル。 
丁度いい事に肩ひもに足を通し、そこを掴むとそれは立派なソリになった。 
ピカピカのランドセルは、固い菅平の雪の上で安定した滑りを見せた。 
今でも、とても楽しかった感覚を覚えている。 
でも、滑り降りるとランドセルの中は雪まみれになり、中の物は濡れているし、 
ランドセルは、一年生の時からすっかり使い古されたように薄くつぶれてしまった。 
とりあえず、やってみてから気がつくタイプなのだろう。 
学校帰りもアルペンスキー部だった僕は、
毎日山頂にカバンを置き、練習が終わると自宅の方に滑って降りた。
少し歩けば家までもリフトとスキーを使って帰れた。 
学期ごとの終業式のなると、荷物を持ち帰らなくてはいけなかったので、
両手に紙袋やメロディオン、カバンのサイドにはリコーダーや何かをぶら下げて、
カバーとバックの間にも荷物を挟み込み、
出来るだけ滑るのに邪魔にならないようにコンパクトに、 
でも満載でリフトに乗って山を越えた。 
僕らにとっては日常だったけど、
スキーにきているお客さんにしてみるとなかなか不思議な光景だったと思う。 
スキーが好きだった事もあるが通学の手段として、"滑る事"が早かったし、楽しかった。
だからいろんな意味で僕にとって効率が良かった。
子供なりに"楽"をしたかったのだ。

こんな子供時代を過ごした結果が、今にあるような気がする。 
こうなったのは必然。
うーん、しょうがない、、、。 
おかげで、今のスノーボードにも生きている?かもしれない。 
効率よく目的地まで近いライン取りを考えたり、トラバースラインを考えたり、 
直滑降で助走をつけたり、リフトを使って山を移動したり。 
多分"滑る事"が暮らしの中に身近だったのは事実だ。 
雪山暮らしのなかで、滑るという行為は、効率的であり暮らしに密着している。 
でも、日常にはない、どこか非現実的で不思議な感覚を感じさせてくれる。 
それは、きっと冬にしか降らず、春になると解けてしまう旬のモノである 
儚い"雪"の性質のせいだろう。

うーん、そう考えてみると、
生きるための仕事の中から"遊び"が生まれるのだから、 
遊びも仕事も同じルーツなのだろう。
仕事は遊びであり、遊びは仕事である。 
という事は、遊びも仕事も同じくらい大切で必要な事なのかもしれません。

少なくとも世の中をサバイブし生きて行くために、
せめて、"遊び心"だけは忘れずに生きたいものです。 
まあ、スノーボード(ヨコノリ)をしていれば、 
そんな事はまったく忘れる心配はなさそうですが、、、。 
冬はみんなで雪遊びしましょ!!!

2013年2月18日月曜日

忘れ物4点

お心当たりの方ご連絡ください。
シーズン終了までは保管いたしますが、
その後は処分させていただきます。


クロスカントリー?シューズ



ランニングシューズ
女性か、こども用
お正月頃からあるような…


先週か先々週かな

先週から?

なんかねぇ

今長野市内はここよりも激しく雪が降っているようです。
じきにここにも雪がくるんだろうな。




私がまだ神戸にいた頃、
両親に連れられて歩いて(けっこうな距離だったかも)
近所の電気屋さんに洗濯機を見に行った記憶が残っています。
絞るところは、ぐるぐると手回しで、
そこからスルメイカのようになった
洗濯物が出てくるのが面白かったなぁ。
そんな洗濯機が家にくる前は、
洗濯板とたらいが当たり前の時代でした。
洗濯機を使うようになってからも、
しばらくは洗濯板は必需品でしたが、
いつの間に姿を消したのかなぁ。

でもまた最近、
私はこんな小さな洗濯板を使うようになりました。
ふきんやタオル、エプロンなど、
汚れがひどいものは洗濯機に入れる前に、
部分的に固形石鹸すりつけて、
洗濯板でゴシゴシします。
汚れがきれいに落ちてうれしくなります!

歳を取ってきて、
楽な暮らしをしたらいいのにと思いながら、
どういうわけだか年々手間のかかる
暮らしに戻そうとしてる気がします。
除雪も薪割りもみんな手動だもんね…
やっぱり、昭和のDNAのせいかしら。


歳を取ったといえば、
長年の不摂生と遺伝のせいで、
歯がボロボロの私は、
歯医者さんから「頑張りすぎたり、
歯を噛み締めるようなことはしてはいけません」
と、強く言われているので、
堅いパンの端を飲み物につけて食べたりしてます。
ああ、なんかさびしいものあるけど、
しかたないねぇ。


寂しいはなしのお口直しに、嬉しいはなし。
今年は、どういうわけか
女性からバレンタインプレゼント、
2ついただいちゃいました。
これは、そのひとつ。
うーん、うれしいなぁ、ありがとう!

2013年2月17日日曜日

春は南から

今朝は青空も見え始めました。
寒さも一段落かと思って窓際の寒暖計をみたら、
マイナス15度くらいあるし、
菅平の観測地点では、
6時にマイナス20度にもなっていたようです。
春はまだなのか…

ここの春はまだまだのようですが、
九州の新タマネギや新ジャガイモが、
スーパーには並び始めたようで、
「もしかして温室かも」
「地産地消じゃないけど」とためらいながらも、
春を待ちわびる気持ちに押されて買ってしまいました。

買っておきながらですが、
ジャガイモはやっぱり水分の抜けた
去年のジャガイモがおいしいなぁと思い、
ちょっとフードマイレージも気になるけど、
北海道の有機じゃがいも注文してしまいました。

 昨日掃除をしようと出窓の棚をみたら、
こんなものがありました。
十勝なんとかチーズという印刷があるから、
学生さんのおつまみだったか、
しかし、こんなことしないだろうから、
腰の低かった引率の教授さんかなぁ、
いや、おばあちゃんの友達かなぁ、
と、あれこれ推理して楽しんでます。


今週末は一人営業だったので、
なまいきに一流旅館みたいに宿泊人数限定でした。
いや、一人でこなすにはこの程度ですね。
そして、これでいいんだと思いました。
できることを精一杯。




2013年2月16日土曜日

やっぱりこれだよね

今朝も軽く除雪をしました。
今日は手伝いなしで一人で、ちょこっと営業です。

今日だけでなく基本的には、
一人で掃除して、食事を作り、お客様の送り迎えをし、
除雪も(夏なら庭仕事かな)できるような、
そんな程度の仕事ぶりで
質素に暮らせればと思ってます。
ちょっとの無理はしますが、
すごい無理はもうやめようかと…
そんなわけで、せっかくの
お客様をお断りしたりもしていますが、
決してもったいをつけてるとか
(そういうレベルの宿屋ではないので)
意地悪しているつもりはないのです。
ご迷惑おかけして、ごめんなさい。


そんなに高くはないけど、
ホームセンターで売ってたのヤカンの中では、
比較的ましなものを買ったつもりだったのにぃ…

まだ2,3年しか使ってないヤカンの
蓋の取っ手がとれてびっくり。
こんないい加減な作りだったのね。
私は、昔の取っ手は取り替えられたので、
まさかこんな作りになっていたとは思ってもみなかった。
これからは蓋の裏も確かめてから買おうっと。




取っ手がとれてしまって、あまりに悔しくて、
なんとかしなくちゃと思っていたら、
「ステンレスにはそう簡単に穴は開けられないよ」
と冷たいことを言っていた望月が、
こんなことをしてくれました。
しかし、この蓋はすごくピッタリすぎていて、
今度はこのネジをペンチで挟んで開けることになりました。
でも、ないよりマシだ。
まずはめでたし、めでたし。

開業以来使って、
こんなにぼろぼろになっても
蓋にくっついてる取っ手は偉い!
そして、この取っ手は取り替えられるのだ。
やっぱりこういうもんじゃなくちゃねぇ、
ふだん使いのものはね。
元気で丈夫だけが取り柄の誰かさんみたいか…


2013年2月15日金曜日

西田敏行さんは

また南岸低気圧で雪が降り始めました。
ここは南岸低気圧の時の方が大雪になります。

夕べはこんな方々もお泊まりでした。
母の高校時代の友達で、
御歳80ですが、現役スキーヤーです
(といっても帰りを入れて3回だけ滑べられただけですが)。
「まるで宮崎駿のアニメに出てくるおばあちゃんたちだよね。
元気でたくましくてさぁ」と二郎は感心し、
「私もああなりたいわ」と私が言うと、
「なるよ!もう、なってる!」と望月。
アチャ、そうだったか…
あのね、元気でたくましいその後ろには、
乗り越えてきた人生があるんだよ。

今朝は西田敏行さんの話しがおもしろくってと、
朝食もこたつに入ってテレビを見ながらのんびりでした。
そして、さっき上田の母に電話をしたら
「今朝はテレビの西田敏行さんの話が面白くて、
今までのんびりテレビ見ながらごはん食べてたの」ですって。
西田さんは、熟女にモテモテなのね。


2013年2月14日木曜日

今日は虫な日

スキーブームが去ったとはいえ、
冬にスキー以外の目的で泊まられる
お客さんは少ないのです。
その上、1年を通じて若い人が
泊まってくださるようなことも減りました。
夕べはペンションふくながでは、
まれな若者の日でした。
それがなんで虫なのか…

学生さんを引率してきてくださった先生は、
学生時代、こどものじゃんぐるを手伝ってくれていた
昆虫が専門の先生なのです。
なかなか感じのいい
信州大学理学部の皆さんでした。

その彼がお土産に持って来てくれたのがこの図鑑。
うちにはちゃちな図鑑しかなくて、
昆虫図鑑欲しかったのでうれしいです。
彼がかかわって、まだ出版されたばかりの本のようです。

彼は、こんな昆虫についても研究していました。


学生さんを見送ってから、
お手洗いの掃除をしに入ったら、
死んでました、例の蜘蛛。
餓死したんだろうなぁ。
はたして蜘蛛はどういう風に
越冬するのか気になって来たので、
調べてみよう!

生き物好きでも嫌いでもなかったし、
今でもそういうスタンスでつき合ってますが、
ここに住むようになって、
いつの間にか彼らは身近な友達になったようです。

2013年2月13日水曜日

パン屋さんとお蕎麦屋さん

せっかく信州に来たんだからと、
お蕎麦を食べていきたいとおっしゃるお客様が多くいらっしゃいます。
正しい選択だと思います。
あまりたくさんおいしいお蕎麦屋さんがあるので、
どちらを紹介していいのか迷うほどです。
よほどのところ以外はだいたいおいしく、
後はお好みの問題かなと思います。

お蕎麦屋さんほどではありませんが、
最近は個性豊かなパン屋さんも増えました。

どうも蕎麦もパンも、
こだわりたい男心をくすぐるものなのか、
仕事をやめて、古民家を改装して、
お蕎麦屋さんやパン屋さんになられる方には、
男性が多いように感じます。

我が家の朝食には、
東御市のローカルベンチさんのパンをお出ししていますが、
ときどき頂き物や、
よそのパン屋さんや私のいい加減なパン
(お恥ずかしいけど、我が家では好評で)もお出ししています。

このパンは、
飯綱高原にあるドイツパン屋の
「麦星」さんのパンです。
もちろん窯も手作りで、
落葉松などの間伐材を燃料になさってます。


2013年2月12日火曜日

連休終わって

連休が終わった今日、
もしかしたら今シーズンで
一番いいパウダー日和かも。
皮肉なことに、そう言うもんですよね。

パウダー日和と言っても、
私も朝から除雪にベッドメイク掃除と、
終わったらもうお昼過ぎていました。
そして、これから明日からのために買い出しです。
今週は何となく連日のお客様ですが、
この冬のピークは、これで終わりかしらと、
ちょっと寂しい予測をしています。

過保護もいけないけど、
鳥の餌箱も雪から掘り起こさなきゃ、
フィフィとヒヨ、ピリピリとカワラヒワ、
チィチィとカラたちが催促しています。

掃除をしに2階に上がったら、
洗濯機の上に忘れ物。
何かおいしいものかと(いじましい)と
においを嗅いでみたけど、柔軟剤かなぁ。
最近こういうものを使ってないからわからないです。
お心あたりの方はご連絡ください。
額縁の角に、ちいさなものが見えますでしょ。
これはドングリ好きさんが、
わざわざ残していったものなので、
私も次回彼女が来られるまで
あればいいかなと置いています。

そして、このヨーグルトは封も開いていたし、
連休前からあるように思うので、
処分させていただきました。

思えば、お客さんが多かった昔、
忘れ物も山のように貯まって処分に困りましたが、
今は、それも懐かしい思い出ですね。